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Author: もあママ

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秋といえば紅葉、いい季節になりました。
暑く火照った体が少しづつ冷めていくようです。
皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

 

先日、あるお客様からこんなお話を伺いました。その方は日本を代表する大手企業の管理職なのですが、新卒者に内定通知を出すまでに第7次試験まで行なうのだそうです。

 

7次って、秘密を暴かれちゃいますよね?爆

 

それにしても受ける側も採用する側も、結果が出るまではかなりの精神力が必要だと思います。実はGINZA.TRILL.も現在バータイムのホステスを募集中で、ホームページや求人情報誌を通じて情報を発信しています。だから余計にそのお話は興味深いものでした。勿論、うちは1次面接のみですが。

 

以前から私は雇われママという立場上、たくさんの女性の採用に携わってきました。クラブのホステス採用は特殊です。見た目最重視です。履歴書は殆どのお店で必要ありません。1に見た目、2も見た目。笑

 

人間性はずっとずっと後です。
高学歴は返って邪魔だったりします。
応募者はお店に連絡して面接日時を決めたら、当日に着飾ってお店まで行き、出された紙に氏名や年齢をチョコチョコっと書き、後は簡単な質問に答えるだけです。入口を入ってから、長くても20分もあれば面接は終わります。

 

この子は良さそうだと思うとその場で即決、入店予定日をサッサと決めてしまいます。殆どの方が2・3箇所の面接を予定しているので、良いなって思ったら直ぐに決めてしまいます。逃げられない為です。

 

どのお店も採用者最低ラインがあります。
見た目はラインぎりぎりだけど一応たくさん採用しておいて、ダメなら早く辞めてもらうといったお店も数多くあります。お客様の反応を実際に見てみないと解らない為、取り敢えず雇ってみるっていう。

 

ホント何様なんでしょうか。笑

 

これは私の経験談ですが・・・
お人形みたいに綺麗で見た目は完璧なんだけど、何故かお客様に受け入れられない事って多いんですよ。特にトラブルメーカーは、雇ってみないと解らないので怖いです。逆にどうかなぁと思っていた女の子が、意外と人気者になったりという事もよくあります。簡単そうで難しいのがホステス業。殆どの方があっという間に辞めてしまいます。

 

残っているのは余程か、余程です。爆

 

昔はバッサリ切っていた私ですが、最近は面接くる若い女性が全員、可愛い自分の娘に思えてきます。来てくれただけで嬉しくなって、緊張してると可哀想で泣きそうになったりします。「 今日は綺麗にしなきゃって頑張ったのね。」って思わず言ってしまいそうになります。

 

で・・・はい、採用!笑

 

私、どんなお婆ちゃんになっていくんでしょうか。爆

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以前は何処へでもスタスタ歩いて行ってた私ですが、ここ数年ワケの解らない脚の痛みに悩まされています。色んな病院に通ってはみるものの、先生のお見立てはそれぞれ。何年通っても一向に完治しないまま現在に至る。笑

 

賢い先生方のお見立てを偉い私が総合的に判断すると、どーやらその痛みの原因は長年の接客時の不自然な姿勢から来ているのだそうです。私が銀座デビューしたお店のママは昔気質でプライドが高く、お店のホステスのしつけにはとても厳しい人でした。立ち方、座り方、話し方、指使い・・・接客時にソファーに背中をくっ付けるなんて、絶対に許されない事でした。

 

お客様の方を向いて一旦真っ直ぐ腰掛け背筋を伸ばしたら、そのまま右に90度上半身だけ回転させ、ハンカチとライターを右手に持ち右膝に置き、その手の上に左手を添えて〜。はい!ニッコリ笑う〜!!みたいな。

 

にたぁ〜。

 

今の若いホステスにそんな厳しいしつけをしたら、キレられて殴られます。っていうか、誰も続かない。速攻で辞めちゃいますね、きっと。

 

そんな訳でこの痛みは慢性化した複雑なもので、私がこの姿勢で接客している限り続くようです。「 それは辛過ぎます。少しでも楽になる様に接客時の姿勢を変えられないかな。」って賢い先生に。

 

「 先生、腰に負担を掛けない姿勢ってどういう?」
「 それは横になることですね。」

 

寝転んで?爆

Made with Repix (//repix.it)

明日から夏休み~なんて喜んでたのに、もう明日で終わりです。夏休みっていったって、何も特別なことはないのですが。私は田舎がありませんから帰省もありませんから、普段より少しダラダラ出来たというお休み。5日間ずっとスッピンで過ごしました。

 

手料理を2度も。笑

 

昔。
上京した息子さんに田舎のお母さんから、お米やお野菜のいっぱい入った小包が届く、とてもほのぼのしたCMがありました。小包の1番上にはお母さんからのお手紙が添えてあり、身体にだけは気をつけるのよって。そのCMを見ていいなぁって。遠く離れると実家から小包が届くのか〜。身体を気遣ってくれる、優しいお手紙も届くのか〜。

 

そのCMがまだ放映中の頃、私は神戸の大学に入学し親元を離れて行きました。お食事もお風呂も心配いらない場所でしたが、私は心待ちにしていました。ダンボールいっぱいに愛情の詰まった、心温まる小包が実家から届く筈だって。

 

密かに。笑

 

送ってねなんてわざわざ頼まなくたって、母は送ってくれるだろうって思っていました。甘かったです。爆

 

いつまで経ってもどれだけ待ちわびても、葉っぱ1枚送られて来ませんでした。そういう奴です、私の母は。痺れを切らした私は母に電話で、「 何か送ってきて。」って。笑

 

「 お友達にお土産とか頂いてるから、私も何かお返ししないといけないのよ。」母は、「 あら、そうなの?わかった。」って。

 

「 ご飯はちゃんと食べてるの?」
「 うん。」
「 朝食はサラダとパンでお昼は学食。夕食は・・・」
「 じゃ、ご飯の心配はいらないわね。」
「 うん。でも麺とかたまに食べたいかな。」

 

ワクワクして待っていた私の元に大きなダンボールが届いたのは、母に頼んだ3日後の事でした。大きくて重くてビックリでした。まさかお酒でも入れたんじゃないかと少し不安になりながら、お部屋に運んで開けてみると・・・和菓子の箱が10箱とカップヌードルが20個。

 

わっ!笑

 

そして薄いお手紙が、封筒にも入れずに1枚ピラリン〜。“ 元気で楽しくやっているようで安心していますよ。2万円、お小遣いを入れておきました。何か欲し物を買いなさいね。” 2万円?マジで??わーいわぁーい。

 

っていうか小包にお金て。

 

私は喜んで、まず先に2万円を探しました。和菓子の重い箱を10箱取り出し、カップヌードル20個取り出し底を覗き、紙切れをピラピラ振ってもみたりしました。が・・・どこにも2万円なんて物は見当たりませんでした。

 

ショックでした。

 

翌日、落ち込んだ声で複雑な気持ちで母に電話を。
母はとっても自己満足していて、「 あれで足りるでしょ?」って。「 高いのよ〜、あの和菓子。」って。

 

お抹茶かよ!

 

「 うん。・・・それよりあのね・・・」
「 ラーメン入ってたでしょ?」
「 うん。入ってた。それであの・・・」
「 麺が食べたいって言ったから。」
「 うん。ありがとう。でね・・・2万円だけど。」
「 うんうん。何か買うといいよ。」
「 入ってないよっ!探したんだけど。」
「 え?入ってるでしょ?封筒の中に。」
「 封筒?ん?封筒・・・ないよっ!」
「 封筒ない?」
「 封筒ないっ!」
「 封筒ない?あれっ、ない?ちょっと待ってて。」
ごっめぇ~ん、封筒こっちにあるわぁ〜。あっは、あははぁ〜。

 

封筒じゃない!けどね。笑

 

深夜テレビをつけたら世界陸上をやっていました。
暫く観ていたのですが・・・

 

皆さん、負けず嫌いですね〜。笑

 

私は昔、バレーボールをやっていました。
暑くても寒くても毎日ボールを触っていました。
レギュラーがどうとかゲームの内容がどうとか・・・あの頃はこんな私も熱くて直向きでした。今は歩くのもやっとなので、スポーツなんてやったら寝込んでしまいます。それに私はいつの頃からか匂いフェチを発症して、汗をかくことが許せなくなってしまいました。自分も他人も関係なく私は汗の匂いが苦手なのです。そんなこと言ってるから、じっとしていて運動不足でヘロヘロなんですけど。

 

匂いフェチって良い匂いだけではなくて、独特な香りだけどとっても好きな匂いもあります。良い香りは良いに決まってますものね。その匂いを嗅ぎつけると、ずっと傍でクンクンしています。密かにクンクンしています。

 

クンクンしながら色々想像しています。爆

 

私がこの世界に入って間もない頃の事。
並木通りを歩いていたら向こうから、70代?のスーツの白髪の男性と和服のママさんが歩いてきました。とても落ち着いた品のあるお2人で、“ わぁ〜、素敵。” って見惚れてしまいました。スレスレですれ違ったのですが・・・その時の男性の香水の良い香りといったら。男性の体臭と香水の香りが絶妙に融け合って、私はついて行きたくなった程でした。

 

清潔にするのは当たり前の事ですが、そうしていても年齢と共に体臭はきつくなってきます。その時に何でもいいから臭い消しに香水を振るのではなく、自分の体臭にピッタリな物を付けないとただの悪臭になってしまいます。その男性のお洋服や持ち物だけじゃなく、香りにまで拘ってらっしゃった姿勢に・・・

 

えらぁ~い!笑

 

ところが自分の体臭に合った香りを見つけるのって、とても難しいものです。有名ブランドや高価な物が良いというものでもありませんし。ショップに出向いて店員さんに相談して、1番ピッタリな物を探さないと。そういうところに拘る男性が、もっともっと増えて下さると嬉しいなぁと思います。

 

その男性の付けていた香水って、もしかしたらママのプレゼントだったのかも?って思ったりもするんですが。それはそれで素敵ですよね。

 

それにしても良く走るよく飛ぶよく投げる。

 

汗臭いだろうなぁ。笑

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皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
土曜日から9日間の夏季休暇って方もチラホラ。どこに行っても激しい暑さの毎日です。どうぞご無理などなさいませんよう、ごゆっくりお過ごしになって下さいませ。

 

夏といえば花火。
昨夜は東京湾の花火でした。毎年この時期になると、隅田川の花火だ東京湾の花火だと賑やかな宣伝ポスターを目にします。ですが何年も私は、全く花火見物にご縁のない生活を送ってきました。ゆっくり花火を見たのは、娘がまだ小学校入学前だったような気がします。

 

昨年の春、
私達親子は今の住まいに引っ越してきました。でも生活しているのは娘だけで、私にとってこの住まいは、ただ眠るための場所に過ぎません。そんな私ですから夏の終わりに娘から、「 うちから8箇所の花火が見れるよ。」って聞かされても、「 ふぅ~ん。」笑

 

それが今年は・・・
今年だけは、花火を見ておきたいかなぁ~と思ったのです。実は私の両親は私達の隣のマンションにいるのですが、昨年あたりから父親の体調が優れません。それと同時に、記憶も時々上手く繋がらない日が増えてきました。「 私には娘が何人いた?」と突然母親に聞いたりする事があるようです。先日まで2人いたはずの娘が私1人になって、余程寂しかったのだろうと思います。

 

思い出すのは昔。
母親が縫ってくれた揃いの浴衣を着て、父と姉と手を繋いで行った花火大会。夜空には爆音と共に大輪の花が咲いているというのに、私は夜店の綿アメばかりが気になって。

 

「 今の見た?そっち見てないで、ちゃんと花火を見なさい。」って言われるけど、隣のオモチャの指輪も気になって。

 

「 もうすぐ終わっちゃうよ。」
「 花火、見たの?」って言われても、買ってもらった綿アメがベタベタ浴衣にくっついて。

 

帰る頃には、下駄の鼻緒が痛くて痛くて・・・。

 

今夜は私の代わりに娘が浴衣を着てくれました。
父は嬉しそうに目を細めて、「 菜々、綺麗だねぇ。」って娘を褒めて。夜空の花も、「 凄く綺麗だねぇ。」って喜んで。そして・・・

 

「 ここはどこかな?」って、お父さん・・・。