Author: もあママ

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半袖で外出していたのがつい昨日の事のようです。寒いかもしれないってもう1枚。すっかり冬に近づいて参りました。皆様、冬服の準備はもうお済みですか。どうぞ気温の変化にお気をつけて温かくしてお過ごし下さいませ。

 

お客様に、「 今夜も僕らが貸し切り?ママ、大丈夫か?」ってご心配頂きながらトリルも何とか来月4回目の冬を迎える事が出来そうです。トリルを大切に思って下さるお客様のお陰です。いつもいつもご心配下さり、本当にありがとうございます。

 

4年前のオープン一週間前。私は開店のご挨拶に関わる事で致命的なミスを犯してしまいました。アッ!と気づいた時にはもう手遅れでお世話になっていたお客様の殆どを失ってしまいました。店内は順調に開店に向けて準備を進めていた、そんな時の出来事でした。私は顔にこそ出しませんでしたが内心は絶望と恐怖で泣いていました。

 

そんなある深夜、私はある方にお電話で不安を訴え号泣しました。そんな私にその方は、「 心配しなくても大丈夫。もう何も失わないよ。ゼロから始めればいいじゃない。でもやっぱりダメだったら、その時やめればいい。」そう言って励まして下さいました。私はその言葉に救われ気持ちを入れ替えオープンに漕ぎ着けたのですが。

 

想像を絶する大変さ。爆

 

今更ですが良くやってきたものだと呆れます。最近よく思うのは、人間は皆んなどこかで苦労するようになっているんだなぁって。だから私も普通に人並みの努力をしなければと。

 

お客様がお疲れになった時にホッとして頂けるトリルになりたいです。私を皆さんの傍に置いてください。私にはいくら考えてもこれしかないから。

 

どうぞ末長くよろしく。

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那須岳に登山に出掛けた娘が満足顔で沢山のお土産を抱えて帰宅してきました。娘が写したビデオには、すっかり秋色に色付いた木々やゴツゴツした岩肌や赤茶色の土が映っていました。

 

少し車を走らせれば近くにはこんな大自然が広がっているんですね。久し振りに綺麗な色を見た気がしました。

 

数年前、山頂制覇の快感に芽生えた娘は登山グズを一式揃え、もう何度も険しい山道を登っています。苦しい先には楽しい事が待っているそうです。山頂で食べるおミカンは最高なのだそうです。私にはサッパリ理解出来ませんが。

 

疲れるわぁ。笑

 

私は娘が山に行く度に心配で、冬眠前だよ?クマって餌を蓄えに麓まで降りてくるんだって。クマ、怖くない?
大丈夫?黒い服って蜂が攻撃してくるらしいよ。怖くない?スプレー持ってる?ハチ、怖くない?遭難した時の為に数週間分の食べ物を背負って登ったら?ビニール袋って便利らしいよ。携帯って山の中でも通じるの?

 

うっざっ!!爆

 

娘はもう成人した大人で私なんかよりシッカリ者で結構生命力も強そうだし、遭難の心配する間には自分がもう少しシャキッとしなさいよって感じなんですけどね。笑

 

そーなんですよ。

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秋といえば紅葉、いい季節になりました。暑く火照った体が少しづつ冷めていきます。皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

 

先日、あるお客様からこんなお話を伺いました。その方は日本を代表する大手企業の管理職なのですが、新卒者に内定通知を出すまでに第7次試験まで行なうのだそうです。

 

秘密を暴かれちゃいますよね?爆

 

結果が出るまではかなりの精神力が必要だと思います。実はトリルもホステスを募集中なので余計にそのお話は興味深いものでした。勿論、うちは1次面接のみですが。

 

以前から私は雇われママという立場上、たくさんの女性の採用に携わってきました。クラブのホステス採用は特殊です。見た目重視です。1にも2にも見た目で人間性はずっとずっと後です。高学歴は返って邪魔だったりします。面接日時が決まったら当日お店まで行き、紙に氏名や年齢をチョコチョコっと書き簡単な質問に答えるだけです。入口を入ってから、長くても20分もあれば面接は終わります。この子は良いと思えばその場で即決、入店日をサッサと決めてしまいます。

 

どのお店も採用者最低ラインがあります。見た目はイマイチだけど一応採用しておき、ダメなら直ぐに辞めてもらうといったお店も数多くあります。

 

ホント何様なんでしょうか。笑

 

昔は私もその何様の1人でした。でも最近は面接に来てくれる若い女性は全員、自分の娘に思えてきます。緊張してるとこっちが泣きそうになったりします。

 

はい、採用!笑

 

私、どんなお婆ちゃんになっていくんでしょうか。爆

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以前は何処へでもスタスタ歩いて行ってた私ですが、ここ数年ワケの解らない脚の痛みに悩まされています。色んな病院に通ってはみるものの、先生のお見立てはそれぞれ。何年通っても一向に完治しないまま現在に至る。笑

 

賢い先生方のお見立てを私が総合的に判断すると、どーやらその痛みの原因は長年の接客時の不自然な姿勢から来ている職業病。私が銀座デビューしたお店のママは昔気質でプライドが高くホステスのしつけにはかなり厳しい人でした。立ち方、座り方、話し方、指使い・・・接客時にソファーに背中をくっ付けるなんて絶対に許されない事でした。

 

お客様の方を向いて一旦真っ直ぐ腰掛け背筋を伸ばしたら、そのまま右に90度上半身だけ回転させ、ハンカチとライターを右手に持ち右膝に置き、その手の上に左手を添えて〜。はい!ニッコリ笑う〜!!みたいな。

 

にたぁ〜。

 

今の若いホステスにそんな厳しいしつけをしたら皆さん速攻で辞めちゃいますね、きっと。そんな訳でこの痛みは慢性化したもので、私がこの姿勢で接客している限りは完治しないようです。それは辛過ぎるので少しでも楽になる様に接客時の姿勢を変えられないかなって賢い先生に聞いてみました。すると、

 

「 それは横になることですね。」

 

寝転んで?爆

Made with Repix (//repix.it)

明日から夏休み~なんて喜んでたのに、それももう明日で終わり。普段より少しダラダラとずっとスッピンで過ごしました。笑

 

昔、上京した息子に田舎のお母さんからお米やお野菜のいっぱい入った小包が届く、とてもほのぼのしたCMがありました。小包の1番上にはお母さんからのお手紙。身体にだけは気をつけるのよって。そのCMを見ていいなぁって思ったものでした。1人暮らしをすると実家から小包が届くのか〜。身体を気遣ってくれる、優しいお手紙も届くのか〜。

 

そのCMが流れていた頃、私は神戸の大学に入学し親元を離れました。私は密かに心待ちにしていたのです、ダンボールいっぱいに愛情の詰まった小包がもうそろそろ届くだろうと。送ってねなんてわざわざ頼まなくたって、母は送ってくれるだろうって思っていました。

 

甘かったです。爆

 

いつまで経っても葉っぱ1枚送られて来ませんでした。そういう奴です、私の母は。痺れを切らした私は遂に母に電話で、「 何か送ってきて。」って。笑

 

「 お友達にお土産とか頂いてるから、私も何かお返ししないといけないのよ。」「 あら、そうなの?わかった。ご飯はちゃんと食べてるの?」「 うん。朝食はパンでお昼は学食。夕食は・・・」「 じゃ、ご飯の心配はいらないわね。」「 うん。でも麺とかたまに食べたいかな。」

 

私の元に大きなダンボールが届いたのはそんな会話の3日後の事でした。大きくて重くてビックリしました。まさかお酒でも入っているんじゃないかと不安になりながら、お部屋に運んで開けてみると・・・和菓子の箱が10箱とカップヌードルが20個。

 

へ?笑

 

そして薄いお手紙が1枚ピラリン〜。「 元気で楽しくやっているようで安心していますよ。2万円、お小遣いを入れておきました。何か欲し物を買いなさいね。」

 

ワォ。

 

私は先ず2万円を探しました。和菓子の重い箱を10箱とカップヌードル20個を取り出して。でもどこにも2万円はありませんでした。

 

翌日、母に電話を。母は、「 あれで足りるでしょ?高いのよ〜、あの和菓子。皆さんに渡すのよ。」って。

 

お抹茶かよ!

 

「 ・・・それよりあのね・・・」「 ラーメン入ってたでしょ?」「 入ってた。それであの・・・」「 麺が食べたいって言ったから。」「 ありがとう。でね・・・2万円だけど。」「 うんうん。何か買うといいよ。」「 入ってないよっ!探したんだけど。」「 え?入ってるでしょ?封筒の中に。」「 封筒?ないよ、紙が1枚入ってるだけで。」「 封筒ない?手紙の封筒。」「 ないよ、紙だけ。」「 あれっ?ない?ちょっと待ってて。」

 

ごっめぇ~ん、封筒こっちにあるわぁ〜。あっは、あははぁ〜。

 

ぶー!笑