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ボどまり

昔むかし。
それはまだ私が、ネームバリューだけでメイク用品を購入出来ていた頃の事。
やっと保育園に行き始めた娘が、その小さな手の中に持てるだけの私のメイク用品を抱えて傍にやって来て、「 クルクルしてあげるからね。」って。
どこで覚えたのか娘は私に仰向けになる様に指示して、当時はロングだった私の髪をゴムで結びその上からタオルを巻いた。
頭の上でカチャカチャ言わせながら何度も何度も瓶を並べ替え、最後に丁寧に横一列にして、

 

「 寝てもいいよ。」

 

それから1つずつキャップを外し手の平に少量垂らしては、仰向けになった私の顔に塗っていく。
香りで順番の違いに気付くけど私は黙って目を閉じたまま。
教える気なんてなかった。
何の知識もないはずの娘なのに、
まだ園児なのにその指は不思議な力を持っていて、“ この子はきっと将来、美容関係に進むんだろう。” 私はいつもそう思った。
そしてそう思いながら深い眠りに落ちた。

 

「 四年制には進学しない。短大でいい。でもそのあと2年間、美容の専門に行かせて欲しい。」
娘がそう言った時、私は、“ やっぱり ” って。

 

この歳になると殆どの場合、自力での肌の活性や再生は難しい。
ボはボだし、ボロはボロ、ボロボロはボロボロ。
よく歳の割には綺麗な肌のオバさんが、「 この歳になっても何もしていないのよ。」なんて堂々と言ってるけどそれって珍しい事で、何もしなかったらカラッカラのボロッボロになると私は思う。
何もしていないっていうのは高価な美容液やエステには通っていないけどって、多分そういう意味なんじゃないのかなって思う。

 

米ぬか。爆

 

で、週末近くにはボロッボロ状態の私、日曜日の夜は自宅で娘の魔法の指の助けを借りる。
最近、業務用の施術ベッドも購入した。
リビングの中央に設置、何とかならないものかと必死なのだけど。
ほんの少し前までは例えボロボロになってもボくらいまで再生してたと思うのよねぇ〜。
娘が頑張ってくれたら、ほぼほぼ復元してたと思うのよぉ〜。
なのに・・・
どうしてなの・・・
最近は・・・ボロボロがボロボ。
ボロボがボロ。
ボロはボ。

 

やぁ〜ん。笑