ピンクで若作り

ピンクで若作り

月に一度ネイルに行く。仕上がりまでに2時間も掛かる。高いお金をかけてそれをする意味が全く理解出来ないと何かに書いてあったけれど、意味なんてわかってもらわなくて全然良い。私は月一でネイルに行く。適応能力ゼロの私は物でも人でも新しい事が大の苦手で肩が凝るから、大きな問題でも起きない限りずっとずぅ〜っと同じを好む。 そういう訳でネイルも長年同じお店の同じ人を指名している。で、そこの担当の女性のお話。

 

この女性、びっくりする位ズバッとものを言う。然もその言い方がクール。そんな彼女が苦手だと感じる人も多いと思う。だけど安さを売りにしているお店じゃないからお客様の殆どが中高年の女性で、甘い事を言ってたらどんどん付け上がってくるのかも知れない。オバタリアンは強いのだ。笑

 

そんな彼女の所に昨日ネイルに行ってきた。

 

地方出身の彼女の家に年末から幼馴染が泊まりに来ていたそうで、大晦日に六本木に飲みに行ったら友達が足が立たないほど酔っぱらい腹が立って絶交した話をしてくれていた。そんな私達の隣の席では、新人のネイリストが真剣に私より少し年上のオバタリアンの施術をしていた。もうそろそろ仕上がるという頃、突然そのオバタリアンが・・・

 

「  お願いした見本と色が違うわ。」

 

げ!

 

新人ネイリストが違わないです、同じ色ですけどって説明してもオバタリアンは違うって言い張った。見本の色はもっとピンクが鮮やかで綺麗なのに自分のはどんよりしたピンクに見えるって。新人はもう一度同じ色だと説明、でもオバタリアンは譲らない。私は隣からそっと見本とオバタリアンの爪を交互に見比べてみた。そうかも知れない。そしたら私のクールネイリストが・・・

 

「 綺麗なピンクは似合わないです。」

 

え。爆

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。