身なしオチなし終わりなし

身なしオチなし終わりなし

お店でお客様のお話を聞いていると、とてもお喋りのお上手な方が多いのに驚きます。短くわかりやすく説明出来る方って尊敬します。

私は昔から人のお話を聞くのは得意ですが、話すのがとても苦手です。特に急に、「 ママ、あの時のあれはどうだったの?」と話を振られたりなんかすると緊張してガチガチになり、思考停止状態になって黙ってしまいます。私が話し始めるのを待って下さっているのにハッと気づき、慌てて無理やり思考停止を解除して、どこからどう説明すれば良く理解してもらえるのか考えながら話し始めます。だから話す速度はカタツムリ、話し終わりは静岡県といった調子です。

大迷惑。笑

そんな話を今朝、娘としました。娘は、「 ママが長い話を始めると話の途中に重要な事があるのかって思うから、ずっとちゃんと聞いてないといけないと思って聞くんだよね。」「 まるで自分がそこにいるように物語みたいに詳しく話すよね。」「 いつ質問の答えが聞けるかなって聞いてたら長い話の一番最後だったりするんだよね。でも最後まで質問の答えがない時もある。」

ぶ。笑

わかっているんですよ、自分で。長くなってるなってわかるんだけど、短くしようと思えば思うほど長くなってしまう。よ〜く理解して欲しくて、細かく細かく話してあげてるの。話してると相手が疲れてきたなぁとか他のこと考え始めたなぁとかアクビしたぞとか、こんなに長い話になるなら聞かなきゃよかったって後悔してるなとか、そんなこと感じながら話すから余計に長くなってく。そもそも、「 この人は私に何を聞いたんだっけ?」ってわからなくなることが多い。あはは。

会話術とか、色んな本を買って読んだりしたんだけどねぇ。治らないねぇ〜。直す気ももうないかな。

最近ではさ。長〜いながぁ〜い話をした時の相手の反応が楽しみになっちゃって。趣味みたいになっちゃってるもんね。「 私も何を聞かれたのかわからなくなっちゃったけど、あなたも何を聞いたのかわからなくなったでしょ?」あのね、これはね、集中力と、

忍耐の検査ですからね。爆