幾つか前のブログに私の話は長くてなかなか終わらない事を書きました。娘なんか私が話し始めた途端に食べ物を持って来て寝転んだりするんですよ。マスターなんかささっとお酒持ってきますからね。
は?って感じですが娘やマスターはまぁ迷惑をかけていたとしても良いんです。でも接客業としてどうなの?と反省して私なりに色々調べてみました。
伝え方には声のトーンや表情など細かい事もあるようですが、話術に長けた方はまず結論を先に言い、後でその理由や経緯について話すのだそうです。
そんな事は私でも前から知っています。これはこうです、理由はこうだからって事ですよね。
あ、同じこと繰り返しちゃった。笑
そんな事は知ってますよ、私だって。
あ、また。笑
それが出来ないから困っているわけです。も〜、そこを説明してくれればいいのに。だらだら何ページも難しく書くから余計にわからなくなるのよ。
長い、説明が!笑
でも私の話、努力の甲斐あって少しだけ短くなりました。
あっという間に終わっちゃうもんね。
質問されても、「そうなの。」か「そうじゃない。」
これって訓練ですからね、何度もそうやってる内にちゃんと短くなってきました。
得意になってやってたら娘が、「え?もう終わり?ママらしくなくてつまんな〜い。」
どっちやねん。
本当は好きなんでしょ?長〜い話。笑