本音半分

冷たい雨の日や少し暖かい日、お天気の変化が激しい毎日です。皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。

お陰様で銀座のトリルは、12月1日に10周年目を迎えることが出来ました。あっという間の9年間だったような、長い間ずっと迷路を彷徨っているような。道半ばとはそういうものなのでしょうか。いつも通り周年記念というような大袈裟な事は避け1人でひっそりと思いを巡らせようと思っていたところ、沢山の方々がお祝いやお褒めのメッセージを下さいました。ありがとうございました。

商売というのは難しいものですが、いつも感じるのは銀座という土地は別格なのだと。何年この場所にいても慣れることがなく、想像を絶する厳しさとはこの事かもしれないと思うことも度々です。理由は何かと考え言葉にしようとしても、どの言葉も少し違う気がします。この街では毎年、何軒もの同業者が閉店に追い込まれていきます。内装に凝り華々しくオープンした若いスタッフ達のお店も、いつかはあのお店のママになってみたいと憧れた飛ぶ鳥落とす勢いだった老舗のクラブも、今はもうありません。今の時代はこうなんだからこうすれば良い、それが全く見えないのが夜の銀座なのかもしれません。

そんな銀座で経営戦略も何もない私が10年目もママをさせて頂けるのは、トリルを支えて下さるお客様のお陰以外にはありません。本当にありがとうございます。いつも感謝しています。本当です。だから・・・

今後はお客様を褒めちぎります。

ウソ。笑

何でもかんでも肯定します。

大うそ。笑

言いたくなぁ〜い。ホントのことしか言えなぁ〜い。でも本当の本音は言わないようにする〜、

なるべく・・・爆