銀座のトリル 03-3572-8228

銀トリ日記

銀座のトリル > 銀トリ日記 (Page 33)
wpid-20141026033338
母・私・娘・豊洲にて

娘と母が銀茶会に出掛けて行きました。

私はちぇるとお留守番です。

久し振りにゆっくりと1人の休日を楽しんでいます。

前回ブログをアップしたのは5月の終わりでした。

6月初旬に父がエコノミー症候群で入院しました。エコノミー症候群って飛行機の中で起こる症状だとばかり思っていました。

大事を取り入院した父でしたが次から次に具合が悪くなっていきました。

歳には勝てません。

突然1人暮らしになってしまった母の事もあり、私の週末はすっかり両親の為のものに。

家族に病人が出ると本当に大変です。

3か月経ってやっと父の状態が悪いなりにも落ち着き母もペースを掴んでくれたので、ほんの少しだけ私の週末が戻ってきました。

「ちゃんとご両親を見ていてあげなさいよ。娘としての務めだからね。」ってお客様が仰いました。

でも昔のようにしっかりして欲しくて、老いていく両親を見ていると悲しくなって、つい怖い顔してしまう。

優しくない娘です。

仕方がないけれど悲しいものは悲しい。。

私・店内にて

久し振りのブログです。

皆様お変わりなくお過ごしですか。

以前から冬から春への季節の変わり目になると体調を崩し病院通いでしたが、今年の私は酷すぎます。

1つ治るとまたどこかが悪くなる、自分に腹が立つほどです。

余りに体調が悪いので調べたら、更年期障害かも?

そういえば母も私の年の頃そうだったような気がします。

先日会った時に聞いてみました。
「 ね、更年期障害って何歳だった?」
「 どうだったかなぁ?あったかな?」

「暑いとか寒いとかよく言ってたでしょ。」

「そうだったかなぁ。どうして?」

「更年期かなって思うから。」

「だれ?」

「 私。」

「どこの?」

ダメだ、似てる。笑

母は急に私の隣に腰掛けてきて背中をグリグリ揉み始めました。

「こうして自分でツボを揉んでごらん。柔らかくなって楽になるよ。肩甲骨もグリグリ。やってごらん。」

届かないから。笑

自分で大きく足を開いて頭をペタっと床につけて、「床に座って人が話してるのを聞きながらこうやってればいいのよ。」

それから仰向けに寝転んで両足を頭のところに、「接客って話聞いてるだけなんでしょ?こうやりながら聞いてればいいよ。」

親子だわ、やっぱり。笑

wpid-20140331090042
私・娘・店内にて

最後に旅に出掛けたのはいつのことだったか思い出せないほど、私は旅と縁がありませんでした。私は住まいとお店以外、お隣の街にも行きたがらない究極の出不精なのです。

そんな私が珍しく娘と、「1度2人で何処かに旅行でも行きたいね。」と話していました。そんな時、田舎の熊本に帰る用事が出来たのでママ達も来ませんか?案内しますよとお客様が声を掛けて下さいました。私は行く運命を感じ重い腰を上げ娘は大喜びしました。フライト当日の朝までの2週間間、私には全くお休みがありませんでした。荷物の準備は娘に任せ、私は睡眠不足と疲労でふらふらになりながら出発しました。

私は初日に高熱を出し寒気と吐き気に見舞われました。お客様に気づかれないように気力だけで何とか動いていました。

旅行から帰った1週間後、娘と旅の動画を観ました。

出発時の嬉しそうな2人や高熱でふらつくコントのような私がしっかり映し出されました。お店でお客様にお見せ出来るようにと娘が編集するらしいのですが、本当なら編集なしで皆さんにお見せしたいくらいの傑作です。

馬肉を頂いた直後に駅前の大通りを馬の真似してパカパカ言いながら走っていたり、ひと切しか食べていないのに翌朝は髪の毛ビンビンで起床したり、顔面蒼白で悪寒でガタガタ震えながら笑う私も写っています。

娘は娘でホテルで壁の額の裏にお祓いのお札がないかとビビりまくり、深夜に武士のお化けが出て金縛りにあったと飛び起きて大騒ぎ。

単純な娘。笑

ライトアップされた熊本城や壮大な阿蘇の山々や放牧された馬達。

お互いの顔を何度も覗き込み語り合い笑い合い、一生忘れられない大切な思い出を作る事が出来ました。

今回お声掛け下さり、細かくスケジュールを組み連日観光に付き合って下さった皆様に心から感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

次は北海道に行くどう〜っ!笑

Made with Repix (//repix.it)
私・娘・店内にて

一雨毎に暖かくなり、マンション前の桜もそろそろ見頃を迎えたようです。

皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

1週間前、ひと足早く娘と熊本で桜を見てきました。

桜の開花予想はテレビで見たことがありますが本当に南から段々に咲いていくんですね。

不思議〜。

旅の楽しみは名所散策と郷土料理と言いますが、お客様に、「ママ、馬の専門店を予約しておいたからね。」

「ウマってあの馬?」

「そうだよ。馬刺しは美味しいよ、特にタテガミね。」

タテガミって襟足?どよ〜ん。。

私は捕獲したその場で血の滴る生肉をぱくぱく食べそうですけど、細かく切り刻んで丸焦げ状態にしてないと食べられないんですよ。

お肉は嫌い。笑

折角予約までして下さってるのにそんな事言える筈ないじゃないですか?

それで何とか上手く誤魔化すつもりで行ったんですけど、「一杯召し上がって下さいね、新鮮なお刺身ですから美味しいですよ。」ってじぃ〜って手元を見られて、お肉の上にスライスの玉ねぎを山ほど乗せて隠してね。

これって走る馬ですか?笑

自分では美味しそうに食べたつもりでいたんですが、帰ってから娘が写した動画を見たら、死んでました。

馬も私も。

wpid-20150716101347
娘・店内にて

今朝はカーテンから差し込む日差しが眩しくて早朝に目が覚めてしまいました。

待ちに待った春がきました。

皆様、お変わりないですか。

春といえば行楽ですが、何年も銀座と自宅を往復するだけの私にとってその言葉は死語でした。

そんな私が今週末、お客様の計らいで娘と2泊3日の熊本旅行に出掛けることになりました。

それも飛行機に乗って行くんですよ、遠いところに。

誘って下さったお客様に、「ママは九州に行った事があるの?」と聞かれて、「 えぇ1度だけあります。小さな頃ですけど。」

「九州のどこに?熊本はないでしょ?」

「熊本はないですね、でも阿蘇山には行きましたよ。」

「ママ、それ熊本だよ〜。」

「なにが?」

「阿蘇山。」
「 え?阿蘇山ってどこかの県の中にあるの?」

ぼか〜ん。笑

あの、ちょっと質問なんですけど。西日本にはいっぱい路線があるでしょ?なのにどうして東北には東北新幹線しかないの?」

「ありますけどね、色々。」

「あるの?どこに?」

「東北の話でしょ?」

「え〜、東北に?茨城にも?」

し〜ん。爆

お客様は地理ばかな私が可哀想になったのだと思います。熊本旅行が決まってからというもの娘まで、「ママ、大丈夫?九州だけど本当に大丈夫?ママ、ちゃんと歩けるの?」

「え〜、歩くの?」

「ママ、観光なんだからね。お願いだから嫌だ嫌だって言わないでね。」

「言わないわよ、多分。」

「私、大丈夫かなぁ。ママとやだぁ〜。」

「そんなに心配しなくたって大丈夫よ。飛行機で行くんだからね。飛行機が飛ぶんだから。」