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銀トリ日記

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娘・店内にて

今朝はカーテンから差し込む日差しが眩しくて早朝に目が覚めてしまいました。

待ちに待った春がきました。

皆様、お変わりないですか。

春といえば行楽ですが、何年も銀座と自宅を往復するだけの私にとってその言葉は死語でした。

そんな私が今週末、お客様の計らいで娘と2泊3日の熊本旅行に出掛けることになりました。

それも飛行機に乗って行くんですよ、遠いところに。

誘って下さったお客様に、「ママは九州に行った事があるの?」と聞かれて、「 えぇ1度だけあります。小さな頃ですけど。」

「九州のどこに?熊本はないでしょ?」

「熊本はないですね、でも阿蘇山には行きましたよ。」

「ママ、それ熊本だよ〜。」

「なにが?」

「阿蘇山。」
「 え?阿蘇山ってどこかの県の中にあるの?」

ぼか〜ん。笑

あの、ちょっと質問なんですけど。西日本にはいっぱい路線があるでしょ?なのにどうして東北には東北新幹線しかないの?」

「ありますけどね、色々。」

「あるの?どこに?」

「東北の話でしょ?」

「え〜、東北に?茨城にも?」

し〜ん。爆

お客様は地理ばかな私が可哀想になったのだと思います。熊本旅行が決まってからというもの娘まで、「ママ、大丈夫?九州だけど本当に大丈夫?ママ、ちゃんと歩けるの?」

「え〜、歩くの?」

「ママ、観光なんだからね。お願いだから嫌だ嫌だって言わないでね。」

「言わないわよ、多分。」

「私、大丈夫かなぁ。ママとやだぁ〜。」

「そんなに心配しなくたって大丈夫よ。飛行機で行くんだからね。飛行機が飛ぶんだから。」

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私・娘・店内にて

都内に季節外れの雪、コートはまだまだ手放せそうにないですね。

皆様お変わりないですか。

季節の変わり目は体調を崩しやすいもの、どうぞご無理なさいませんように。

先週の金曜日、母と娘と3人で食事会をしました。待ち合わせは銀座三越前に1時でした。

母は同時に用事を済ませようと並木通りの歯科医院に10時に予約したようでした。母の治療に付き添っていた娘から、「ママ、急いで来て。お婆ちゃんの治療もう終わっちゃった。」との緊急連絡。

まだ10時半ですけどぅ〜。笑

私は慌てて予約したお寿司屋さんに時間の変更を伝え、髪や顔や着替えもそこそこに猛スピードで待ち合わせ場所に向かったのでした。

DIOR前で娘と母を発見。

近づくと母が娘に、「あれ、お母さん?」と聞いている声が聞こえてきました。

母はお寿司を堪能して私にコーヒーカップを買い、お留守番の父にお土産を買ってカフェで休憩してタクシーに乗って帰っていきました。その間、母は興奮状態でずっと喋っていました。

もうあの声は聞きたくない。笑

そんなに頑張ったのに翌朝起きたら娘が、「お婆ちゃんがね。ママがボサボサで向こうから歩いて来るのを見てさ。銀座のママってあんなでいいの?って言ってたよ。」って。

プルプル・・・笑

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私・店内にて

3月を迎えたというのに、昨日今日は真冬のような寒さです。

春になるまでもう少し我慢ですね。

皆様もどうぞ温かくしてお過ごし下さいませ。

日曜日の深夜に何気なくテレビを点けたら東北の震災の映像が流れていました。あれからもう3年も経つのですね。

時の流れの何て早いこと。

当時はもしあの惨劇が東京で起きたらと、何度も想像したものでした。マンションの避難通路や避難場所を調べたり、非常食や便利グッズを買い揃えたり、家具の転倒防止を設置したり。

それが娘がせっせと作ってくれた緊急避難用バッグは、今ロッカーの奥の奥の方に。

いつ災害が起こっても慌てないよう心構えだけでも、せめて娘に迷惑をかけないようにと思っていたのに、日々の生活に追われてすっかり忘れています。

もしも東京に震災が起きたら・・・

母を助けに行かないと。

私・美容室にて

今年はたくさん雪が降って驚きましたが、ここ数日は幾分寒さも和らいできたようです。

皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

先週、嬉しい出来事が私に起きました。

私達親娘が出演したテレビを見て下さった北海道の方々が、トリルに遊びにいらして下さったのです。

「 テレビで見てホームページを確認して来ました。」そう言って下さった時、私はそんな事があるのかとビックリしてしまいました。

「以前東京に来た時に赤坂でボッタクリに合いまして。」とお客様。

私は同業者の心無い行為が恥ずかしくなり、何かお役に立ちたくなって、「いつまで東京にいらっしゃるんですか?明日はどちらに?」

美味しいお食事のお店はここで、奥様へのお土産ならこのお店、私はすっかり近所のオバちゃん状態になってしまいました。笑

テレビを見て行こうと思って下さった事が嬉し過ぎて、お客様方のお人柄に感激し過ぎて、同業者の行為が辛過ぎて、私はお客様の意向を無視してお節介をやいてしまったのです。自分がこんな風になるなんて信じられなくなって落ち込みました。

それなのに翌日の夜またいらして下さって。

明日はどちらに?笑

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私・美容室にて

都内は大雪だったみたいですね。まだ当分は厳しい季節が続きそうです。

皆様、どうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。

雪といえば私が中学生の時、スキー好きの友人に誘われてスキー場まで寒い中を出かけたことがありました。仕方なくついて行ったけどやってみると面白くて数時間でスイスイ滑れるようになり、私はあっという間に初級者コースから中級者コースに上達。リフトに乗って上から滑ってくる事になりました。

うきうきでリフトに乗って山頂まで行って、飛び降りたら勝手に滑り始めてしまいました。スピードが出て思い切りコースを外れ、私はリフトの真下のふわふわの雪の中に突っ込んでしまったのです。

長いスキー板が直角に柔らかい雪の奥深くまで突き刺さっています。

両足を上げてリフトを見上げ仰向けで身動き一つ取れない私を見た人はさぞかし面白かったと思います。私は恥ずかし過ぎて声も出ませんでした。

死ぬ〜。

泣こうかなと思ったその時、颯爽と助けに来て下さった方がいました。多分リフトから惨めな私を見たのだと思います。

その人は私を見下ろして、「大丈夫ですか?もう大丈夫ですよ。今、スキー板を外しますからね。」

白い歯、両頬のえくぼ、長い足、キュッとしまったお尻が眩しい眩しい。

ゴーグル外してみて〜。笑