銀座のトリル 03-3572-8228

銀トリ日記

銀座のトリル > 銀トリ日記 (Page 9)
私・娘・那須にて

皆様、いかがお過ごしでしょうか。連休も今日が最終日。静かだったマンションに子供達の声が響き渡り、長いお休みの終わりを告げています。前半の寒くぐずついたお天気が、後半は良いお出掛け日和に変わって良かったですね。

このお仕事を始めてから年末年始や夏休みなど、どんなに長いお休みが続いても、私は自宅にこもってばかりでした。夜型ペースが崩れるとお仕事始めが辛くなることもありますが、静かに1人で自由に過ごしたい思いが人並み以上に強いのかもしれません。それと理由はもう1つ、失礼のないように自分は気を遣うのに他人はそうでもないとブツクサ言って、歳を取ってから究極の出不精になってしまった父に私は段々似てきてしまいました。どうして親子って欠点ほど似るのかな。欠点ばかりが目立つ父に激似の私。

あ〜嫌だ、最悪。笑

でも最近、何とかしてその苦手を克服したいと思うようになりました。明るい陽の下に立つ事が殆どない不健康極まりない私。まだ体の自由がきく今のうちに自分から出掛けようとしなければ、私はきっと痴呆症のコウモリ老婆に真っしぐらです。あ〜恐ろしや。

そこでこの連休は時間の許す限り自動車であちこちチョロチョロ出掛けてきました。初日は渋滞を避け明け方に都内を脱出、那須高原まで。1度帰宅して、房総半島をぐるりと周って茨城に。

また一旦帰宅して三浦半島へ。

丑三つ時を待って都内をぐるぐるぐるぐる。

娘が何度も、「ママ、大丈夫?」って顔を覗き込んできました。「大丈夫よ〜。今回は克服の第1段階だからね。マイカー以外は何にも乗っていないし個室移動だもん、楽ちんよ。家族以外に誰とも喋っていないしね〜。」

あ、象には乗ったゾウ。

私・娘・店内にて

幾つか前のブログに私の話は長くてなかなか終わらない事を書きました。娘なんか私が話し始めた途端に食べ物を持って来て寝転んだりするんですよ。マスターなんかささっとお酒持ってきますからね。

は?って感じですが娘やマスターはまぁ迷惑をかけていたとしても良いんです。でも接客業としてどうなの?と反省して私なりに色々調べてみました。

伝え方には声のトーンや表情など細かい事もあるようですが、話術に長けた方はまず結論を先に言い、後でその理由や経緯について話すのだそうです。

そんな事は私でも前から知っています。これはこうです、理由はこうだからって事ですよね。

あ、同じこと繰り返しちゃった。笑

そんな事は知ってますよ、私だって。

あ、また。笑

それが出来ないから困っているわけです。も〜、そこを説明してくれればいいのに。だらだら何ページも難しく書くから余計にわからなくなるのよ。

長い、説明が!笑

でも私の話、努力の甲斐あって少しだけ短くなりました。

あっという間に終わっちゃうもんね。

質問されても、「そうなの。」か「そうじゃない。」

これって訓練ですからね、何度もそうやってる内にちゃんと短くなってきました。

得意になってやってたら娘が、「え?もう終わり?ママらしくなくてつまんな〜い。」

どっちやねん。

本当は好きなんでしょ?長〜い話。笑


自宅にて

実家を出て1人暮らしを始めた経験が私には2度あります。1度は大学進学、1度は・・・笑

その2度の1人暮らしと子供の頃の合計3回、私は自分の個室を持っていました。そして昨年、何年振りかでまた自分だけの部屋を持つことが出来ました。クローゼットに入りきらない洋服やバッグが部屋の3分の2を占領していてその殆どが黒色、圧迫感は半端ありません。大きな地震が起きたらきっと私は重量オーバーのアルミラックに潰されると思います。寛げる場所はベッドの上だけですが、それでも1人になれる場所があるって幸せです。

高校の時の友人は靴下のコレクターでした。部屋に大きな収納ケースを何箱も積み上げていて、中に値札が付いたままの色とりどりの靴下をギッシリ詰め込んでいました。可愛い柄を見つけると買ってしまうそうで、「どうして?履かないのに無駄じゃない?」って言うと、「履くために買ってないから〜。」と真顔で答えていました。

もう1人はノートのコレクターでした。「これ可愛くない〜?」と売り場で聞いてくるのですが、何も感じなくていつも返事に困ったものです。彼女も使わないノートを本箱や引き出しに並べて喜んでいました。収集癖のない私は彼女達の趣味が不思議で仕方ありませんでした。そういえばその辺に転がってる石ころを集めて、机に隠し持ってた男子もいたなぁ〜。。

ただの石じゃね?笑

他人の趣味って面白いですね。もしいつか友人と話す機会があったら、今は何を集めてるの?って聞いてみようと思います。私は今でも何のコレクターにもなりませんでしたが、他人には理解されない趣味(?)があります。それはある日突然、

バッサリ捨てること。笑

古い物や壊れた物を捨てるのは普通ですが、私のそれは違います。欲しい人がいると思える物をバッサリ捨てる。これは趣味というより癖かもしれません。バッサリやるのは物だけですから、

そこ大事。笑

いつまであるかな、この洋服たち。

私・娘・店内にて

桜の花弁がはらはら散り始め、道をピンクに染めています。この時期は晴れていても風が冷たく体調を崩しがちです。皆様、お変わりございませんか?どうぞご自愛くださいませ。

「ママ、2月からブログが止まってるよ。具合でも悪いの?」とお客様からメールを頂きました。そーなんです。実は冬の終わりに体調を崩すのはいつもの事なのですが、今年は随分手こずっています。ブログはなるべく気分の良い日にアップと決めていて、その為3月中は1度も更新出来ませんでした。ご心配をおかけしましたがようやく少しずつ元気が出てきて、お仕事以外でも笑えるようになりました。笑

先日ネットのニュースに、オバさんぽいなと感じる時はどんな時?というアンケート記事が出てました。アンケートに答えているのは殆どが30代の男性で、そんなの全員じゃないと思ったのですがおばさんじゃないのに老けて見える若い女性が対象だそうで。。しっかりオバさんの私は他人事と面白おかしく読ませて頂きました。

アンケートによると大多数の男性は、何かにつけて歳だから〜と自虐する女性を1番オバさんぽいと感じるようでした。逆に、「私、そんな歳じゃないから〜。」って言う人と答えている男性もいました。結局、歳を口にしたらオバさんぽいと感じるようです。他にも若作りしてる、いつも同じ服、メールに‼️をやたら使う人、髪がパサパサ、メイクが派手、ガハハと大笑いする、ガツガツ食べる、よっこらしょと言って立ち上がるなど。

あのぅ〜、これってぽいじゃなくて

真のオバさんです。

面白くて、続けて若い女性がオバさん認定する女性についてアンケートを読んだら・・・

お財布がレシートでぱんぱん、バッグにキーホルダー、髪型が昭和、思い切り生活臭、声がやたら大きい。

ギャハハ

同性の目は厳しい〜。

女性なら必ずおばさんになりますが出来れば可愛らしいオバさんになりたいものです。

それか究極のオバタリアンか。

娘・店内にて

お店でお客様のお話をお聞きしていていつも思うのは、お喋りのお上手な方が多いってこと。短くわかりやすく説明出来る方って尊敬です。

私は昔から人のお話を聞くのは得意なのですが、話す方は苦手です。急に、「ママ、あの時のあれはどうだったの?」と話を振られたりなんかすると、緊張してガチガチになり思考停止状態になってしまいます。答えを待って下さっているのに気づいて慌てて無理やりに話し始めるのですが、どこからどう説明すれば理解してもらえるのか考えながら話し始めるものだから長くなって。。

も〜最悪。笑

終わらないのよ、いつまで経っても。

そんな話を娘にしたら、「ママが話始めると話の途中に重要な事があるのか?って思うから、ずっとちゃんと聞いてないといけないと思って聞くんだよね。」「ママの話はまるで自分がそこにいたみたいに、まるで物語みたいに詳しく話すよね。」「いつ質問の答えが聞けるかなって聞いてたら長い話の一番最後だったりするんだよね。それならまだ良いけど最後まで質問の答えが出てこない時もある。」

そうですよ。笑

わかってる、自分でも。ありゃ?長くなってるなってわかってる。よ〜く理解出来る様に細かく話してあげてるの。話してると相手が疲れてきたなぁとか他のこと考え始めたなぁとかアクビしたぞとか。こんなに長くなるなら聞かなきゃよかったって後悔してるなとか、そんなこと感じながら話してる。マスターなんて白目剥いてるもんね。

そもそも何を聞かれたのかなんて気にしてないし。

会話術とか、色んな本を買って読んだりしたんだけどね。ダメねぇ〜。ママは直す気ももうないかな。諦めた。

実は最近はね、長〜い話をしてる時の相手の反応が楽しみになってきちゃった。私も何を聞かれたのかわからないけど、あなたも何を聞いたかわからないでしょ?みたいな。あのね、これはね、

忍耐検査ですからね。爆