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3月 2014

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旅行っていうものは趣味で行くか会社の慰安旅行か、学校の行事として行くか。趣味でもなく団体にも属さない私のような者は、どなたかにお声掛けして頂かないと行く機会はありません。然も丁度スケジュールが空いていればのお話。行こう!って思えなければ、一生行くことなんてないと思います。特に私は中央区以外、お隣の街にも行きたがらない究極の出不精ですしね。

 

今回の熊本旅行の少し前。
娘と私は珍しく、「 何処かに2人で旅行でも行きたいね。」って話していました。娘と2人で旅したことがありませんでしたから、長い人生で1度くらいそんな経験をしてみてもいいんじゃないかって。そんな折、偶然お声掛け下さった方がいらして。熊本旅行の前の週末は私用がありお休み出来ず、フライト当日も朝まで営業。勢いで思い立ったものの、私は少し体調に不安を抱えての出発になりました。

 

不安が的中。
私は旅行中に発熱し寒気と戦いながら、誘って下さった方に気づかれないように気力だけで何とか動いていました。帰宅後もユックリする時間もなく、辛い一週間を過ごしました。ですが一週間経って、娘が写していたビデオを改めて見直してみるとそこには・・・嬉しそうな私と娘が写っていました。お店でお客様にお見せ出来るようにと娘が編集するらしいのですが、本当なら編集なしで皆さんにお見せしたいくらいマジで笑えます。

 

馬肉を食べると精がつくと聞いて、頂いた直後に出掛けた大通りをパカパカ言いながら走る私。一切れしか食べなかった筈なのに、翌朝娘が写した私はどうしたの?っていうくらい髪の毛がビンビンに立っています。日に体調が悪化し最終日には顔面蒼白で完全に無表情、放心状態のまま寒気で震えている私は大爆笑ものです。

 

娘は娘で、お馬鹿ちゃんの確たる証拠がバッチリ。水前寺公園で観光客の方が覗いてる池を、娘も立ち止まって覗くんですが・・・どう見てもあれってポーズだけ。皆さんは泳ぐ鯉を見てるのに、娘は自分が映るかどうか見ているのだと思いました。2日目のホテルでは壁に掛けてある額の裏を、お札が貼られていないか恐る恐る点検していました。そんなことするから深夜、武士のお化けが出て金縛りにあったと大騒ぎ。

 

熊本に行っても馬鹿でした。爆

 

それより何よりライトアップされた熊本城に感動し目を輝かせ、壮大な阿蘇の山々や放牧された馬や生きた火山に歓声を上げる私達。何かを見てはお互いの顔を覗き込み、何か感じては語りかける私達母娘は、幸せそのものでした。

 

一生忘れられない大切な思い出が出来ました。
お声掛け下さり、細かくスケジュールを組んで下さったり連日観光に付き合って下さった皆様に、心から感謝しています。ありがとうございました。

 

こうなったら、次は北海道に行くどう〜っ!

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一雨毎に暖かくなり待ちに待った春がやってきました。
寒くないっていいですね。マンション前の桜もそろそろ見頃。

 

皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

 

桜といえば丁度1週間前。
ひと足早く娘と熊本で桜を見て参りました。桜の開花予想はテレビで見たことがありましたが、本当に南から段々に咲いていくんですね。都内は寒暖が激しい時期でしたが、1週間前の熊本はもう夜桜見物の方々のお姿が。同じ日本でもこんなに違うんですね。

 

旅の楽しみは名所散策と郷土料理ですが、今回の熊本は・・・
「 ママ、馬の専門店を予約しておいたからね。」
「 ウマ?ウマってあの馬?」
「 馬刺し美味しいよ、特にタテガミ!」

 

「 タテガミって?襟足??」爆

 

実は私ダメなんですよぅ〜。
私って見た感じ、自分で追いかけてって捕獲でもしそうですけど。捕獲したその場で、血の滴るような生肉をバクバクしそうですけど。これは動物じゃありませんって、お肉じゃありませんよって、ほら匂いとか全くないでしょ?ってくらい細かく切り刻んで丸焦げ状態にしてもらわないと食べられないんです。

 

って言えなかった。笑

 

折角予約までして下さってるのに言える筈ありません。
何とか上手く誤魔化せるんじゃないかと、ついて行ったんですけど・・・。皆さんに、「 一杯召し上がって下さいね、新鮮ですから美味しいですよ。」ってじぃ〜って注目されて。

 

げ!

 

自分では美味しそうに食べたつもりでいたんです。
だけど娘が回していたビデオにはしっかり、お醤油にドップリ漬け込んでこれでもかってくらい真っ黒にして、目を白黒させながら息を止めて一気にグビッと丸呑みして、サッサとお箸を置き、その後は2度とお馬ちゃんには箸を運ばず、笑顔もスッカリ消えて暗くなってる私の証拠映像が。

 

わかりやすっ。私の馬鹿バカ。笑

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今朝はカーテンから差し込む日差しが眩しくて、早朝に目が覚めてしまいました。ベランダに出てみると暖かい風、すっかり春ですね。冬物のコート、もうクリーニングに出して大丈夫かしら?

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

春といえば行楽シーズン。
何年も銀座と自宅を往復するだけの私にとって、行楽という言葉は死語でした。順応性ゼロ、探究心ゼロ。知らないお店に入っただけで、何かに打ちのめされてしまう私なのです。笑

 

そんな私ですが今週末お客様の粋な計らいで、娘と2泊3日の旅行に出掛けることになりました。それも飛行機に乗って行くんですよ?

 

有り得ないです。爆

 

実はこの旅行。
お客様とのこんな会話から始まりました。
お客様は九州のご出身です。
「 ママは九州に行った事があるの?」
「 えぇ、あります。小さな頃ですけど。」
「 九州のどこに?熊本はないでしょ?」
「 熊本はないです。でも阿蘇山には行きましたよ。」
「 ママ、それ熊本だから。」
「 どこ?」
「 阿蘇山。」
「 えぇ〜、阿蘇山って県の中にあるの?」

 

「 西日本にはいっぱい路線があるでしょ?なのにどうして東北には東北新幹線しかないの?」
「 ありますけどね。」
「 あるの?どこに?」
「 東北に。」
「 東北に?茨城?」

 

「 埼玉は東京の上で千葉は横。静岡も横。」
「 富山は?」
「 富山は山。」笑

 

ダメなんですよ〜。
私ってダメなの、日本地図。
いゃ地図じゃなくて地理。
で、「 ママ、僕が九州出張の時に菜々ちゃんとおいでよ。ご案内しますよ。」って事で今回ね。ところが最初は大乗り気で大喜びしていた娘が、飛行機やホテルのチケットを取ったり、お客様と何度かスケジュールの確認をしたり、旅行の日が近づいてくるに従って様子が変になって。

 

「 ママ、大丈夫?」
「 なにが?」
「 ママ、九州本当に大丈夫?」
「 なんで?」
「 ママ、ちゃんと歩いてよ。」
「 え〜、歩くの?」
「 ママ、観光してね。」
「 歩いて?」
「 ママ、嫌だイヤだ言わないでね。」
「 言わないけど。」
「 ワタシ大丈夫かなぁ。やだぁ〜。」

 

そんなに心配しなくたって大丈夫よ!
飛行機に乗ったら着くんだから。
飛行機が飛ぶんだからね。

 

ったく。笑

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都内に季節外れの雪。
コートはまだまだ手放せそうにないですね。
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
季節の変わり目には体調を崩しやすいもの、どうぞご無理なさいませんように。

 

先週の金曜日。
母のお誕生日には少し早いけれど、女3代のお誕生日お食事会をしました。前日の営業が長引く可能性を考えて、待ち合わせは銀座三越前に1時にしていました。母は人の気も知らず同時に用事を済ませようと考えたようで、並木通りの歯科医院に10時に予約したと言いました。その診察もアッサリ30分程で終わり、母に付き添ってた娘から、「 ママ、急いで来て。もう終わっちゃった。」との緊急連絡。

 

げぇ〜!

 

予想通り前日は朝まで営業で、私の意識は朦朧としていました。それでもメールに娘の危機感を感じ取った私は、髪の毛も顔もパッパッパッのチャッチャで私的猛スピードで待ち合わせ場所に向かったのでした。“ 今日の主役は母、今日の主役は母。” そんなことを思いながら。

 

ディオール前で娘と母を発見!
近づいていく途中で母が娘に、「 あれ、お母さん?」って聞いている声が聞こえてきました。合流して、予約時間を変更しておいたお寿司屋さんに直行。母は、「 これ何だろ?」って言ってパクッ。「 こんなの食べた事あったかな?」って言ってパクッ。

 

「 お寿司好き。」パクッ。
「 ブリが好き。」パクッ。

 

まぁ〜、よく食べるよく喋る。
私は寝不足で頷くとそのまま爆睡しそうになりながら、“ 今日の主役は母、今日の主役は母。” って。その後、普段私が通うショップに母を連れ回し、お留守番の父にアレコレお土産を購入し行きつけのカフェに入って休憩。そこでも母はケーキをパクパクしながら、興奮状態でずっと喋りっぱなしでした。やっとタクシーに乗せ見送り、お店に戻った私はソファーに倒れ込み気絶したのでした。

 

も〜、声も聞きたくない。笑

 

それなのに・・・そこまで頑張ったのに・・・
起きたら娘が、「 お婆ちゃんがね。ママがボサボサで向こうから歩いて来るのを見てさ。銀座のママって、あんなでいいの?って言ってたよ。」って。

 

も〜、2度と会いたくない。爆

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3月を迎えたというのに、昨日今日は真冬のような寒さですね。念の為に毛布をもう1枚・・・すっかり春に落ち着くまでには、もう少し色々ありそうです。

 

皆様もどうぞ温かくしてお過ごし下さいませ。

 

日曜日の深夜に何気なくテレビを点けたら、東北の震災の映像が流れていました。何度目にしても慣れることはありません。特に海からの波が集落を飲み込む様は、もう見たくない。その後起こったことが思い出されて辛くなります。あれからもう3年経つのですね。

 

時の流れの何て早いこと・・・。

 

当時は、“ もしあの惨劇が東京で起きたら。” とよく考えたものでした。マンションの避難通路や避難場所を調べたり、非常食や便利グッズを買ってみたり。お部屋の家具の転倒防止はどうしようかとか。

 

それが今は・・・。
娘が作ってくれた私と娘と愛犬ちぇるの緊急時避難用バッグ、どこに行っちゃったんだろう。っていうか非常食もう食べちゃった。笑

 

本当はこういう映像を観た時だけじゃなく、いつ災害が起こっても慌てないよう対処法を身につけておけばいいのでしょうけれど。

 

ダメですねぇ、私は。

 

せめて心構えだけでもって思うのですが、ダメですねぇ。それも私は。周りに迷惑をかけないようにって思うけれど、わがまま言って困った顔見るの趣味だしね。娘が、「 ママって、何だかんだ言って生き残りそうだよね。」って。

 

普段の行いが良いからよ。

 

もしも東京に震災が起きるとしたら、誰かと一緒にいる時だといいなぁ。優しくて賢くて、器用な人だといいなぁ。力持ちだといいな〜。

 

歩きたくない、おんぶ〜。笑