7月 2019

少し肌寒く湿度だけ高い梅雨が続いています。久し振りにテレビのスイッチを入れたらこんな梅雨は久し振りだと言って、それがもたらす様々な影響について詳しく説明していました。予想通り1番の被害は農作物で、お値段も高騰の気配です。色々あるのでしょうけれど、もうそろそろ天候に左右されず品質も低下せず価格の安定した農作物を提供しないと。

あわわあわわ、言うてもーた。笑

そんな異常気象の下、私達親子はのほほんと連れ立って娘のお洋服を買いに出掛けてきました。不思議なもので娘が幼い頃からずっと私好みのお洋服を着せてきたのに、いつの頃からか娘はそれとは真逆の物を選ぶようになりました。私は昔から流行り物が嫌いで、他人とは違う物を選んできました。個性的なデザインや柄が大好きで、目立っていても年甲斐なくても全然平気。ところが娘の選ぶ物はシンプルで、色も白か黒かベージュかグレー。

ふつ〜〜〜。笑

襟があって。前身頃と後ろ身頃。袖があって。ボタンがついてて。ブラウスもスカートもワンピースも型紙みたい。フリルもなければリボンもない。柄もない、ただの無地。襟がない時もある。なんならファスナーもボタンもなかったりする。それなのに・・・

高っ!

私はソファーに腰掛けて、娘が普通の服を手に取って迷ってるのをぼんやり見てた。色が違うだけで、私にはどれも同じ服に見える。だけどふと・・・娘はそんな人に憧れて、そんな人生を送りたいのかもしれないと思った。何か付いていたり、どこか他人とは違っていないとつまらなくて、シンプルはとても寂しく感じてしまう、私はそんな風に人生を生きてきたけれど。そうじゃないと生きられなかったのだけれど。

今の私の歳になった娘を見てみたいと思った。

さてと明日は房総までドライブ。何を着て行こうかな〜。。