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7月 2015

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この時期から8月下旬にかけて、水瓶座流星群がピークなのだそうです。
寝苦しさにもしも目が覚めてしまったら、外に出て空を見上げてみるのもいいかもしれません。
澄み切った夜空に無数の流れ星・・・暑さを忘れてホッと出来るかも。

 

毎日2回は、『 ニュースをチェック 』を習慣にしている私。
以前は新聞を買いに行き、眼鏡をかけて苦労して読んでいました。
最近はネットで最新情報を知ることが可能になったので、新聞は全く買わなくなりました。
動画での解説は解りやすく、文字も拡大出来て読み易くて、本当に便利な世の中になったものだと喜んでいます。
私の場合、深く詳しい知識を持つ気はサラサラないので、読むといってもジャンルは問わずトップ記事から軽く目を通し、最後はワンちゃんの動画を見て癒されて終わりなのですが。

 

動画といえば、私はとても怖がりで閲覧注意と記載された動画は一切見ません。
子供の頃オカルト映画を観てしまい、その後2週間ほど怖くて1人でいる事が出来なくなった経験があります。
背後が怖くていつも誰かに背中をくっ付いているのでウザがられ、とても切なく悲しい思いをしました。
作り物のオカルトでそうなのですから、リアル映像なんて・・・

 

ところが先日。
ワンちゃんの癒し系動画を次から次に見ていて、気付かずに閲覧注意の恐ろしい動画を見てしまいました。
直ぐにストップしたものの、とてもショックで酷い映像が目に焼きつき離れず、眠っても何度もうなされて目が覚めてしまいます。
やっぱり背後が心細くて怖い感じで困っています。
どなたか2週間ほど、背中をピタッとくっ付けさせて下さらないかしら?笑

 

その映像を思い出さない様にコントや漫才を見てみたり、可笑しくて笑ってしまった事を思い出したり・・・ホントあの閲覧注意動画は迷惑だわ。
パスワードを入力しないと見られない様にでもしてもらわないと。

 

怖いよ〜。(;_;🎀)

 

という訳で、
娘が面白がってスーパーの袋を被せて、マジ切れしているちぇるの写真。
慰められるわ〜。。

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今の日本は豊かで皆さん様々な趣味をお持ちです。
色々あるけど幸せな国、日本ですね。

 

先日テレビで私と同じ年代の女性が、ガチャガチャをコレクションしているのを紹介していました。
その数が半端じゃなくて、同年代だし・・・とても驚きました。
私にはあんな物を集めて何が嬉しいのかサッパリ理解出来ませんが、ご本人はとても満足そうでした。
趣味って、そういう物ですね。

 

私がいつもお願いしているネイリストの若い女性は、お休みの日にはお昼間から1人でお酒を飲んで酔っぱらって1人カラオケに行くのが趣味だと言っていました。
5・6時間、声が出なくなるまで熱唱するのだそうです。
ホント理解出来ません。笑
とても綺麗な女性だけに彼でも作ってお出かけしたら?って思うけど、「 彼なんていらないです。言いたい事があるなら言えば良いのに、グジグジしてるんですよね〜。1人の方がよっぽど気楽でいいですよ。」って。

 

それはわかる。笑

 

私のお友達ホステスはホスト通いが趣味でした。
お気に入りのホストに会うために、お仕事が終わると速攻で新宿に飛んで行っていました。
若い男の子に癒して欲しいんだって言って。
それも理解出来なくて可笑しくて笑っていたら、「 ママも一緒に行こうよ。癒されるよ〜、行こうよ。」ってしつこく誘うので1度行ってみたのですが・・・
あの皆んな同じヘアースタイルで、鶏舎かよみたいな。
自分を鏡に映して陶酔している姿を見たら、気持ち悪くなって私はダメでした。

 

で、そういう私の趣味ですが・・・
目がくらむような派手な色の、嫌らしいデザインのインポートランジェリーを集める事。

 

真剣です!笑

 

コレクターって、飾って見て楽しむ方が多いみたいですが私は違います。
購入した夜から必ず身につけます。
その際は必ずランジェリーに香水を振り、いい香りに包まれて1人喜びに浸っています。
この誰に見せるわけでもなく、1人でこっそりっていうのが快感なんですよね。

 

ぽわ〜ん。笑

 

趣味は他人に迷惑をかけたり、自分が楽しいからといって他人に強要したり、批判したり軽蔑してはいけない、それがルールだと思います。
でも私の場合はお洗濯してバルコニーに干す時、クローゼットに収納する時、娘に、「 ママ、この派手なの何とかしてよ。恥ずかしい、私。」って言われてしまう。
それってルール違反といえばそうなのかも知れません。
ちなみに娘に、「 趣味ってな〜に?」って聞いたら・・・

 

「 お腹いっぱい食べること!」

 

はぃはぃ。爆

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先日、銀座2丁目の美容室に行ってきました。
私には行き着けの美容室が3箇所あります。
和服時の銀座独特のアップスタイルを作ってくれる美容室とカラーリングの為の美容室、天才美容師のいるお店の3軒で、今回はその天才美容師のお話です。

 

どんな世界にも天才と呼ばれる人はいるものですが、美容師の天才は彼女を置いて他にいないと私は信じています。
彼女の何が天才かというと・・・
ロングヘアーの私の場合、カットやパーマなら次の予約は4カ月先で良いっていう事。
幾らロングヘアーだからといっても、一般的な美容師のカットだと翌月か翌々月にはまとまらなくなってくるものです。
でも天才の手に掛かれば、全く気にせずに4カ月も放置できるのです。
これって凄い事です。

 

天才のいるお店は日本橋にあります。
お値段は普通と呼ばれる価格の倍以上、ビックリするほど高いです。
それなのに天才の手に掛かりたい人がワンサカいて、予約は早くても1カ月先。
お邪魔する度いつも4•5人の指名客を抱えて、忙しそうに走り回っていました。

 

ところがこの天才、商売っ気がまるでなさそうでした。
ベテランで顧客ワンサカなのに、いつまで経ってもオーナーにはなりませんでした。
4カ月先まで保てるカットやパーマをしてしまうのも、職人さんだからこそ。
それどころか最近は週1だったお休みを週3にしてしまいました。
有り得ないです。
そういう訳で、先日予約のお電話をしたところ受け付けの女性に、「 2カ月先までご予約頂けません。」と言われてしまいました。

 

1× 3 = 2? 笑

 

そしたら後日、天才からお電話が。
「 それでね、ママ。お客様にご不便をお掛けしている事を知って、申し訳ないなって思ったんです。で、どうしてもって言って下さる方にだけお知らせしているのですが、知人のそのまた知人にお願いして、その時間だけお店を間借りしてやっているんです。よろしかったら、そちらにどうぞ。」と言って頂き、今回は銀座2丁目の間借り美容室に行く事に・・・。
幾ら天才でも2カ月も待ってくれる、気の長いお客様はそういないって事ですね。
1× 3= 2。納得。。

 

私は近くなってラッキーだと喜んで、焼け付くような炎天下でしたが汗を拭き拭き歩いて行きました。
着くとお店の前で天才が待っていてくれました。
ご挨拶をして2人で狭いエレベーターに乗ると、「 いつものお店とはちょっと違うんですよ。 でもお値段はリーズナブルですので。何か気になったら何でも言って下さいね。でも最初から最後まで私がやりますので。ママは静かな方がお好きでしたよね。 でも今日ご予約のお客様はママだけですから。」って天才が。
でもでも言って何か変だなと思いながらお店に入ったら、奥から現在戸籍変更希望中のカバちゃんそっくりのオジさんが欽ちゃん走りでやってきて、「 あっらま〜、こちらが例のママなのね〜ん。ようこそ、こそこそ〜。」

 

は?

 

店内にはテレビが3個も取り付けられていて、誰も見ていないのに大音量でワイドショーが流れていました。
それなのに用もないのにカバちゃんは私達にピッタリくっ付いて、大音量に負けないくらい大声でしゃべくり回りました。
私は耐えられないほど息苦しくなってきて、「 すみません。テレビを消して頂けませんか?」って訴えました。
「 ダメなの、消せないのよ〜ん。でも音は小さく出来るわよん。うちって耳の遠い婆さんしか来ないからぁ〜。」ってカバちゃん。
いつまで経っても汗が止まらないので、「 すみません、冷房下げて頂いてもいいですか?」ってお願いしてみました。
「 あ、冷房付けます〜?婆さん達、クーラー嫌いなのよね〜ん。」
・・・って付いてなかったんかい!

 

死ぬほど好きだわ!笑

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19日に関東も梅雨明けしたようです。
日中は連日ゲキ暑、深夜になっても気温が下がらず寝苦しい夜が続いています。熱中症で救急搬送された方も多いとか。対策は充分な水分摂取と睡眠を取る事だそうです。

 

皆様、どうぞお気をつけて下さいませ。

 

朝8時までネットであれこれやって眠りにつき、気持ち良く楽しい夢を見ていたら・・・キッチンからバターの香りがしてきて目が覚めてしまいました。娘が何やらゴソゴソやっているようです。いつもの私なら多少の事は気にせず眠り続けるのですが、滅多にお料理しない娘がそれもバターを使っているとなるとゆっくり眠ってなどいられません。ぼんやりした頭で行ってみると、キッチンのカウンターの上に物が散乱していました。

 

ぎゃっ!

 

その前で娘がクルクル何かを丸めています。私は片付けしながらお料理するのがプロのお仕事よって、言いたい気持ちをグッと堪えて、「 何やってるの?」笑

 

「 パン作ってる。メロンパン。」
「 メロンパン?材料買ってきたの?」
「 うん、さっき買ってきた。」
「 メロンパンってパンの中で1番難しいと思うよ。」
「 うん、ネットで調べた。」

 

丸めていたのはパン生地でした。
散乱した中に小さなメモ用紙がありました。娘の文字で小さく材料や作り方が書いてあります。私は黙って娘の後ろに。

 

すると、「 ママ、その台の上にこの粉を敷いて。」って、娘が顎で粉の場所を教えてきました。私は言われたように粉を敷いて、これは一刻も早く逃げないと手伝わされちゃうって。そう思うけど、眠いけど、娘の丸めてる姿が面白くて暫く起きて見ている事にしました。

 

「 ね?それパン生地だよね?」
「 そだよ、でもなんか変。」
「 ねちゃねちゃし過ぎじゃない?」
「 そうなんだよ、パンってこんなだっけ?」
「 違うと思うよ。固まらないよ?」
「 もうちょっとバター足してみようかな。」

 

娘は指にくっ付いたお好み焼き風のパン生地?を、ねちゃねちゃ右手にやったり左手にやったり。気持ち悪い事をずっとやっていました。

 

ウケる〜。

 

「 バター足そ。パンになるのか〜、これ。」

 

ならないと思う。爆

 

私は暫く娘の格闘技調理風景を爆笑しながら見ていたけど、眠くなってきて出来上がりを見ずに眠る事にしました。そして・・・起きたらそれはもう仕上がっていて、幾つかの紙袋に小分けしてありました。それぞれの袋にお客様のお名前が書いてある。カウンターの上も綺麗に片付いてた。

 

「 何個出来た?」
「 8個。」
「 8個?たった?」
「 たったって・・・パン屋じゃないんだから。」
「 お客様にあげるんだ〜。」
「 うん。お婆ちゃん、家にいるかな?」
「 お婆ちゃん?」

 

“ そうだったんだね。”
そういえば前の前あたりのブログに、私は母がメロンパンが大好物だと書いた。それを読んで娘は母にも作って食べさせたいと思ってくれたんだって、私は初めてその時に気付いた。

 

お婆ちゃん、喜ぶよ。きっと。。

 

ありがとうね。
ホントありがとう。

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お洗濯物を干そうとバルコニーに出たら凄い陽射し。
その一瞬でくらっとなってしまいました。急いで干して逃げるように室内へ。沖縄は梅雨明けしたそうですね。今週初めは体温並みの気温になるとか。

 

皆様、体調管理には充分にお気をつけて下さいませ。

 

先日、お店に神戸出身のお客様がいらして下さいました。私は青春時代の数年間を神戸で過ごした経験があり、その方の神戸訛りを聞くと当時を思い出し嬉しくなってしまいます。

 

幼稚園から高校まで私はずっと自宅から通える学校に通っていて、ある時期から両親に全ての行動を把握され監視されている?と感じるようになりました。両親はそんなつもりはなかったと思いますが・・・。

 

「 お友達と遊びたい時はうちに連れておいで。」って母はいつも言ってくれていて、物心ついてから自宅はいつもお友達の溜まり場でした。それはそれで楽しかったのですが、私は息苦しさを感じるようになったのです。

 

丁度その頃、同い年の従姉妹が京都の美大に進学が決まり、自宅を出て一人暮らしをすると知った私はその手があった、それだ!と思いました。勇気を振り絞り父に恐る恐る、「 関西の大学に進学したいのだけど 」そう打ち明けたのは高校3年の秋でした。

 

おそ。笑

 

父は驚いて、複雑な表情になり黙ってしまいました。その内、見る見る顔が赤くなってきたので私は恐怖に慄き、今日が自分の命日なんだと思いました。その後、両親がどんな話をしたのかは知りませんが、大学を出たら必ず戻るを条件に、私は生まれて初めて実家を離れる事になったのです。

 

神戸はとても落ち着いた街でした。関西に苦手意識を持っていた私でしたが、神戸にはすぐに打ち解ける事が出来ました。入学初日に声を掛けてくれた人は神戸生まれの神戸育ちで、言葉の違う私に関心を持ち面白がり、卒業までずっと私の誘導役を務めてくれました。

 

「 今からうちにおいで。」と彼女が誘ってくれた時。
誰の許可を得る事なく遊びに行ける幸せを、私は18歳で初めて知りました。神戸での数年間は夢の様な時間でした。そして卒業を控え、荷造りを始めた時の寂しさといったら・・・。

 

自宅に戻ってから何度も神戸での楽しかった時間を思い出しました。でもあれから1度も私はその場所を訪ねた事はありません。思い出はそっとね。

 

ところが神戸訛りのお客様に出会ってからというもの、忘れていた思い出が一気に蘇ってきて。良く歩いた通りをまた歩いてみたくなって。毎日の様に友人達と通ったカフェのマスターの顔まで思い出したりして。

 

東京から神戸まで新幹線だと2時間半なのだそうです。2時間半なんて流れる景色を眺めている間に、あっという間に着きますよね。週末に行こうと思えばすぐに行けますよね。そう思ってはみるものの、中々訪ねる勇気がない私。だってあの頃の私は幸せ過ぎたから。それより何より私は究極の方向音痴の不安症で。

 

神戸ってどこの次の駅だっけ?爆

 

っていうか、1人でホテルになんて怖くて泊まれないよ〜。