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8月 2013

Made with Repix (//repix.it)

明日から夏休み~なんて喜んでたのに、もう明日で終わりです。夏休みっていったって、何も特別なことはないのですが。私は田舎がありませんから帰省もありませんから、普段より少しダラダラ出来たというお休み。5日間ずっとスッピンで過ごしました。

 

手料理を2度も。笑

 

昔。
上京した息子さんに田舎のお母さんから、お米やお野菜のいっぱい入った小包が届く、とてもほのぼのしたCMがありました。小包の1番上にはお母さんからのお手紙が添えてあり、身体にだけは気をつけるのよって。そのCMを見ていいなぁって。遠く離れると実家から小包が届くのか〜。身体を気遣ってくれる、優しいお手紙も届くのか〜。

 

そのCMがまだ放映中の頃、私は神戸の大学に入学し親元を離れて行きました。お食事もお風呂も心配いらない場所でしたが、私は心待ちにしていました。ダンボールいっぱいに愛情の詰まった、心温まる小包が実家から届く筈だって。

 

密かに。笑

 

送ってねなんてわざわざ頼まなくたって、母は送ってくれるだろうって思っていました。甘かったです。爆

 

いつまで経ってもどれだけ待ちわびても、葉っぱ1枚送られて来ませんでした。そういう奴です、私の母は。痺れを切らした私は母に電話で、「 何か送ってきて。」って。笑

 

「 お友達にお土産とか頂いてるから、私も何かお返ししないといけないのよ。」母は、「 あら、そうなの?わかった。」って。

 

「 ご飯はちゃんと食べてるの?」
「 うん。」
「 朝食はサラダとパンでお昼は学食。夕食は・・・」
「 じゃ、ご飯の心配はいらないわね。」
「 うん。でも麺とかたまに食べたいかな。」

 

ワクワクして待っていた私の元に大きなダンボールが届いたのは、母に頼んだ3日後の事でした。大きくて重くてビックリでした。まさかお酒でも入れたんじゃないかと少し不安になりながら、お部屋に運んで開けてみると・・・和菓子の箱が10箱とカップヌードルが20個。

 

わっ!笑

 

そして薄いお手紙が、封筒にも入れずに1枚ピラリン〜。“ 元気で楽しくやっているようで安心していますよ。2万円、お小遣いを入れておきました。何か欲し物を買いなさいね。” 2万円?マジで??わーいわぁーい。

 

っていうか小包にお金て。

 

私は喜んで、まず先に2万円を探しました。和菓子の重い箱を10箱取り出し、カップヌードル20個取り出し底を覗き、紙切れをピラピラ振ってもみたりしました。が・・・どこにも2万円なんて物は見当たりませんでした。

 

ショックでした。

 

翌日、落ち込んだ声で複雑な気持ちで母に電話を。
母はとっても自己満足していて、「 あれで足りるでしょ?」って。「 高いのよ〜、あの和菓子。」って。

 

お抹茶かよ!

 

「 うん。・・・それよりあのね・・・」
「 ラーメン入ってたでしょ?」
「 うん。入ってた。それであの・・・」
「 麺が食べたいって言ったから。」
「 うん。ありがとう。でね・・・2万円だけど。」
「 うんうん。何か買うといいよ。」
「 入ってないよっ!探したんだけど。」
「 え?入ってるでしょ?封筒の中に。」
「 封筒?ん?封筒・・・ないよっ!」
「 封筒ない?」
「 封筒ないっ!」
「 封筒ない?あれっ、ない?ちょっと待ってて。」
ごっめぇ~ん、封筒こっちにあるわぁ〜。あっは、あははぁ〜。

 

封筒じゃない!けどね。笑

 

深夜テレビをつけたら世界陸上をやっていました。
暫く観ていたのですが・・・

 

皆さん、負けず嫌いですね〜。笑

 

私は昔、バレーボールをやっていました。
暑くても寒くても毎日ボールを触っていました。
レギュラーがどうとかゲームの内容がどうとか・・・あの頃はこんな私も熱くて直向きでした。今は歩くのもやっとなので、スポーツなんてやったら寝込んでしまいます。それに私はいつの頃からか匂いフェチを発症して、汗をかくことが許せなくなってしまいました。自分も他人も関係なく私は汗の匂いが苦手なのです。そんなこと言ってるから、じっとしていて運動不足でヘロヘロなんですけど。

 

匂いフェチって良い匂いだけではなくて、独特な香りだけどとっても好きな匂いもあります。良い香りは良いに決まってますものね。その匂いを嗅ぎつけると、ずっと傍でクンクンしています。密かにクンクンしています。

 

クンクンしながら色々想像しています。爆

 

私がこの世界に入って間もない頃の事。
並木通りを歩いていたら向こうから、70代?のスーツの白髪の男性と和服のママさんが歩いてきました。とても落ち着いた品のあるお2人で、“ わぁ〜、素敵。” って見惚れてしまいました。スレスレですれ違ったのですが・・・その時の男性の香水の良い香りといったら。男性の体臭と香水の香りが絶妙に融け合って、私はついて行きたくなった程でした。

 

清潔にするのは当たり前の事ですが、そうしていても年齢と共に体臭はきつくなってきます。その時に何でもいいから臭い消しに香水を振るのではなく、自分の体臭にピッタリな物を付けないとただの悪臭になってしまいます。その男性のお洋服や持ち物だけじゃなく、香りにまで拘ってらっしゃった姿勢に・・・

 

えらぁ~い!笑

 

ところが自分の体臭に合った香りを見つけるのって、とても難しいものです。有名ブランドや高価な物が良いというものでもありませんし。ショップに出向いて店員さんに相談して、1番ピッタリな物を探さないと。そういうところに拘る男性が、もっともっと増えて下さると嬉しいなぁと思います。

 

その男性の付けていた香水って、もしかしたらママのプレゼントだったのかも?って思ったりもするんですが。それはそれで素敵ですよね。

 

それにしても良く走るよく飛ぶよく投げる。

 

汗臭いだろうなぁ。笑

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皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
土曜日から9日間の夏季休暇って方もチラホラ。どこに行っても激しい暑さの毎日です。どうぞご無理などなさいませんよう、ごゆっくりお過ごしになって下さいませ。

 

夏といえば花火。
昨夜は東京湾の花火でした。毎年この時期になると、隅田川の花火だ東京湾の花火だと賑やかな宣伝ポスターを目にします。ですが何年も私は、全く花火見物にご縁のない生活を送ってきました。ゆっくり花火を見たのは、娘がまだ小学校入学前だったような気がします。

 

昨年の春、
私達親子は今の住まいに引っ越してきました。でも生活しているのは娘だけで、私にとってこの住まいは、ただ眠るための場所に過ぎません。そんな私ですから夏の終わりに娘から、「 うちから8箇所の花火が見れるよ。」って聞かされても、「 ふぅ~ん。」笑

 

それが今年は・・・
今年だけは、花火を見ておきたいかなぁ~と思ったのです。実は私の両親は私達の隣のマンションにいるのですが、昨年あたりから父親の体調が優れません。それと同時に、記憶も時々上手く繋がらない日が増えてきました。「 私には娘が何人いた?」と突然母親に聞いたりする事があるようです。先日まで2人いたはずの娘が私1人になって、余程寂しかったのだろうと思います。

 

思い出すのは昔。
母親が縫ってくれた揃いの浴衣を着て、父と姉と手を繋いで行った花火大会。夜空には爆音と共に大輪の花が咲いているというのに、私は夜店の綿アメばかりが気になって。

 

「 今の見た?そっち見てないで、ちゃんと花火を見なさい。」って言われるけど、隣のオモチャの指輪も気になって。

 

「 もうすぐ終わっちゃうよ。」
「 花火、見たの?」って言われても、買ってもらった綿アメがベタベタ浴衣にくっついて。

 

帰る頃には、下駄の鼻緒が痛くて痛くて・・・。

 

今夜は私の代わりに娘が浴衣を着てくれました。
父は嬉しそうに目を細めて、「 菜々、綺麗だねぇ。」って娘を褒めて。夜空の花も、「 凄く綺麗だねぇ。」って喜んで。そして・・・

 

「 ここはどこかな?」って、お父さん・・・。

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毎日暑いですね。
何か食べてから出勤しようと、今日COREビル辺りをフラつきました。その内自分の頭がフラついてきて、これはヤバいって慌ててお店に逃げ帰ってきました。暑いと何が食べたいか解らなくなりませんか?

 

食べ物といえば不規則な私達は・・・
「 マスター、 今日、何か食べたっけ?」
「 いぇ、まだ何も。」

 

げ!

 

慌ててお寿司だったりラーメンだったり。
2人であちこち食べに出かけるんですが、これが飽きちゃう。食べる物にはホント苦労します。先日も夕食が深夜になってマスターが、「 冷蔵庫に牛タンがあるんで、自分はナポリタンに入れて食べますわ。それでいいんで。」って。

 

「 今から作るの?」
「 はぃ、炒めたらスグなんで。」
「 そう?じゃ私はお弁当でも買ってくるわね。」
コンビニであれこれ買って帰ってみると、マスターが出来上がったそれをお皿に移していました。「 牛タンと炒めてみたんですわ。玉ネギとししとうがあったんでそれも一緒に。美味しそうですわ〜。」「 ししとう?ししとうも入れたの?ナポリタンに?タンとししとう?」「 へぇ〜。ナポリとタンでこれがほんまのナポリタン。」

 

は?

 

マスターはナポリとタンのこれがほんまのナポリタンを一口食べて、「 ウッマ。めちゃめちゃ美味しいですわ〜。これホンマに美味しいですわ〜。サイコーッ!」って。見るとお皿にナポリと、ケチャップで真っ赤になったタンとししとうが山ほど乗っかっていました。

 

うっわ、不味そう〜。笑

 

ナポリとタンを半分くらい食べた頃、それまであんなにウッマって食べてたマスターが。

 

硬っ!
タンはあきませんわ〜。
硬すぎて噛み切れませんわ〜。
焼肉に行っても、自分はタンなんて食べませんから〜。

 

知らんがな!笑

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マスターがお父様のご葬儀を終え、お仕事に復帰致しました。ご心配下さったりお悔やみを下さった沢山の皆様に、私からもお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

 

復帰したマスターには喪主として重大な任務をこなした安堵が見えて、またひとつ人として立派になったような・・・そんな気がしました。あるサイトにマスターが亡きお父様への思いをアップしていて、その文章を読ませてもらったのですがそれが温かく思いやりに溢れていて・・・。

 

実は私は実姉を2年前に亡くしています。
逝った本人も残された義兄もまだ若く、姉の2人の子供達は当時はまだ学生でした。姉の最後の入院生活は見ている私の方が参ってしまうほど、痛みと絶望の辛いものでした。それだけに姉を亡くした後も私は、姉はどれほど無念だっただろうとそればかり思っていました。

 

マスターの文章を読むまでは、私は若くして逝った姉が可哀想だとずっとそう思っていました。ですが、それは姉に失礼だったと感じました。来る日も来る日も激痛に耐え乍ら最後まで生への希望を失うことなく見事人生を全うした姉に、私は敬意を払うべきでした。

 

よく頑張ったね。
偉かったよ。
やっと楽になれたのね。
お疲れ様。
後は任せて。と声を掛けるべきでした。

 

姉が大切に一生懸命に育てた甥の挙式が9月に。姉の代わりに、2人の幸せな姿を目に焼き付けてこようと思います。そして私は姉の分まで、「 あなた、まだ来ないの?」 って姉が呆れるほど生きなければと。

 

姉に会えたら、あれからの色々を教えてあげないとね。

 

人って何かを失って、初めて大切なことに気づくんですね。ありきたりのフレーズですが、失ってしまったからこそ本当にそうだと思えます。
大切なものって・・・失いたくないですね。