11月 2019

寒い夜が続いています。お店が終わりタクシー乗り場に向かう5分ほどの間に、すっかり体が冷えきってしまいます。長い順番を待ちながら、これからもっと寒い夜に突入していくのだからこの程度で弱気になっている場合じゃないと自分に言い聞かせています。皆様もどうぞお体に気をつけて、温かくしてお過ごし下さいませ。

大丈夫だろうかと人の心配ばかりしている私ですが、近頃は自分を1番心配した方が良いと自覚する出来事に次々直面しています。先週の休日の事。マスターとカフェに行き、暫く話し込みました。カフェを出た頃にはすっかり日が暮れていて、視力の悪い私には暗闇のようでした。用心しながらマスターの後ろをとぼとぼ歩いていたのですが、私だけ段々逸れていたのだと思います。2、3センチほどの段差に躓いて派手に転んでしまいました。一瞬の出来事で、自分でも何が起きたのかわかりませんでした。異変に気づいたマスターが声を掛けてくれました。有り得ない光景にビックリし過ぎたのかマスターは、「 びっくりしたぁ〜。」と何度も言いました。

それは感想だから。

右膝にとても激しい痛みを感じました。でもそんな事より、この私がこんな段差で転ぶのか!っていう・・・そのショック。マスターの手前、頑張って立ち上がったのですが、誰もいなかったらショックで座り込んだまま茫然としていたと思います。帰宅して膝を見たら陥没していました。履いていたスカートは無傷でした。

良かった。笑

そのショックからまだ立ち直ってもいない頃、今度は右手の薬指をズバッと3センチも切ってしまいました。缶の蓋を開けて右手で握った瞬間に少し切れて、“ あっ、この蓋は薄くてヤバイやつだわ。離さないと!” って思ったのに、何故か左手を添え力を込めて綺麗にスライドさせてしまいました。激痛が走り身体が震え全身から汗が吹き出しました。近くにいた娘が異変に気づいて飛んできて、「 痛そう〜っ!」って・・・それも

感想。笑

病院で縫ってもらえと娘は何度も私に言いました。でも私は行きませんでした。だって歯科の予約時間が迫ってたから。他の病院に行ってる場合じゃない。娘に傷パワーパットを貼ってもらい、急いで歯科に。そしてなんと・・・そこで私は・・・歯医者さんが唇が触れないように口の中を保護してくれているのに、それを飛び越えるくらい唇を動かし、薬品に触れて唇ただれ腫れ上がる。

どうなりたい、私

これだけやったら来年は元気だろ。笑

低気圧とか寒気とか暴風だの猛吹雪だの、ウェザーニュースはすっかり真冬になり、ショップはクリスマスのデコレーション。年々、1年が短くなっていく気がするのは私だけでしょうか。年末の大掃除が半年前の事のようです。皆様、お変わりございませんか。

夜中に帰宅してまず先に私が向かうのはマンション1階のコンビニです。買うものはいつも同じでノンシュガーのコーヒーとサラダと、最後にタバコを1つ。路面店ではないので買い物客は100%住民ですが深夜でも皆さんそれなりの服装をしていて、私はいつも凄いなと感じていました。ところが・・・今朝、今時珍しいいかにもパジャマのおじいさんに出会しました。白地に青のストライプのパジャマに茶色のボアのベストで、一瞬タイムスリップしたかと立ち止まってしまいました。

昭和〜。笑

おじいさんはレジ前の栄養ドリンクコーナーにいました。お仕事終わりのぼんやりした頭で、私がくるっとまわっていつものコーヒーを手に取った時のこと。そのおじいさんがくしゃみをしたのですが・・・それが爆弾みたいな大きさで、びっくりして私は舌を噛みちぎりそうになりました。ブヒみたいな、それじゃ全然スッキリしないでしょう的なくしゃみとか、今まで色んな個性溢れるくしゃみを聞いてきたけれどあんな迷惑なくしゃみは初めてでした。然もハクションって言ってない。ぐゃっくしょ〜ん?びゃっくしょ〜ん?兎に角、物凄い破壊力で更にその後で何か言う。

グァ〜っ!!とかなんとか。

なんじゃそれ?ってなりながらサラダをカゴに入れてたら、おじいさんがまた爆弾くしゃみをした。

ぐゃっくしょ〜ん、ぐあ〜っ!!!

怖いから、それ。はよドリンク選んでさっさと帰って着替えて寝なはれ。爆

ってか、絶対にこの人とは一緒に暮らせないわ。心臓麻痺で死ぬ。