6月 2019

今週の雨はどうなのかな?と天気予報を見ていたら、そういえばそろそろ蛍の時期かな?と思いつき検索して色々調べて、最後はホタルブクロの記事に行き着きました。ホタルブクロは6月の茶花で・・・な、な、なんと、雄として育ちお役目を終えると、途中で雌へと性別を変えるのだそうです。

わぁ・・・笑

ホタルブクロって不思議、凄いですね。それで単純な私は人生の半分で、「 今から男性になる事が出来ますよ。変わっても良いし変わらなくても良いんだけど、あなたはどっちにします?」って言ってもらえたら嬉しいのにと思ったのでした。勿論、私は絶対に途中から・・・

「 変わりますとも!」

変わって、男性目線で女性を見てみたぁ〜い。宵越しの金は持たないとか言っちゃって、あの街この街ホステス泣かせ。ワンナイトラブとかばんばんやっちゃう。「 もう〜っ、全然いらっしゃらないんだもの。つれないお人。」とか鼻声で言われて気分良くなっちゃって、「 だから今夜来たじゃないか。子供みたいな事言うなよ。」なぁ〜んてね。

昭和歌謡か。爆

で、娘にも聞いてみました。「 ね、ね、人生の後半は男性になれるとしたらなりたい?女性のままでも良いんだけど、どする?」娘は嬉しそうに、「 それはなりたいよ。」って。「 なれたらどうしたい?」「 背中に筋肉つけたい。で、女の人をずらずらぁ〜とはべらせて、モテたぁ〜い。」

間違いなく親子です。笑

「 でもさ、お爺さんになっちゃうよ?」って言ったら、「 お婆さんもお爺さんみたいなお婆さんになるんだから一緒だよ。」って。

ぶ。

上の写真は娘がもし男性になったらどんな感じか加工したもの。これはモテるかも。ってかさ、

日本人じゃないけどね。あはは

特技は何かと聞かれて、私の特技はこれです!と即座に答えられる人って沢山いるのでしょうか。昔から私にはこれといった特技など何もなくて、答えに困りました。そして究極は履歴書。。昔の履歴書には利点と欠点と特技を記入する項目があって、私はいつも頭を抱えていました。大体、おかしくないですか?そういう事って人が見て判断するものじゃない?自己申告なんてします?自分のことが1番わかんないですよね。そんな意味のない事を書かせて何か意味があるのかしらん。面接する人だって、そこ信じてないでしょ。って思ってたのは私だけでしょうか。馬鹿らしい。

ま、いいや。笑

で、今後もう履歴書を書く事はまずないとは思いますが、ちょっと暇なので何かないかと考えてみました。今も昔の履歴書と変わらない履歴書だとして、私が今、書くとしたら・・・私の利点は?

しぶとい。

欠点は?

太々しい。

では・・・特技は?

聞こえない振り。3本続けてタバコが吸える。

ダメだ、こりゃ。爆

いよいよ関東も梅雨入りし、ズラズラと並んでいた晴れマークが雨と曇りばかりになってしまいました。今年は水不足の心配はなさそうですね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。どうぞ体調管理にお気をつけてお過ごし下さいませ。

またまた私と娘は水曜日、早朝から親戚の出張に便乗して埼玉県、山梨県に行って来ました。山梨は母を連れて泊まった河口湖以来、3年ぶりでした。実は亡くなった私の姉は、山梨県都留市の大学出身でした。3年前に母と河口湖畔のホテルに着いた時、少し足を伸ばせば姉が暮らした街だとわかっていて、でも私にはどうしてもそこに行く勇気がありませんでした。姉を亡くした時、私が思い出す姉の思い出の殆どは都留での事でした。あの辛い日から随分経ってやっと今回、「 行ってみる?」の問い掛けに頷けた私でした。

姉が大学生活を始めた時、私は高校1年生でした。夏や冬の長いお休みが始まると私はいつも姉のアパートに転がり込み、始業式の前日まで居座っていました。大学生のフリをして姉の隣で夏期講習を受けた事もありました。姉のアルバイト先で私も短期アルバイトをしました。2人でバスに乗り県内を観光したり、2人で晩ご飯を作ったり、2人で狭い部屋に寝転んで朝まで将来について話したり・・・姉の青春時代は私の青春時代でもありました。

私はもうすっかり吹っ切れたつもりでいました。それなのに、車が姉のいたアパートへの細い坂道を通った時のことです。遠い昔、アルバイト先から帰る途中この坂道で姉が、「 灯油がまだあったかな。もしなかったら、また私の妹が風邪をひいてしまう。」って。凍えるような寒い日で、ニットの手袋で何度も何度も両手を擦り合わせ乍ら、白くて細い息を吐いて姉が言った・・・優しい顔を思い出して。姉が今、坂道を登って来ている気がして。

あぁ、もう1度だけで良いから、

あの声が聞きたい。