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まるで海の底のようなシックなライブ&バー♪
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Author: もあママ

やっぱり冬ですね。お店を片して帰宅する頃は冷え込んで、身を硬くする日が多くなりました。インフルエンザが流行っているようです。皆様、お変わりございませんか。どうぞ温かくしてお過ごし下さいませ。

 

年末のお仕事納めの後はデパートに寄ってお正月用のお茶菓子を5、6個買って帰るのが、私の毎年の恒例になりました。最近、母は甘い物に目がなくて。毎年の事ですが年末のデパ地下は凄い人です。エスカレーターで深呼吸して気合を入れて挑んでも、狭い通路の人混みを見た瞬間に気合は一瞬でどこかに飛んで行ってしまいます。それにしても普通に真っ直ぐ歩いているだけなのに、私は何度もバックや紙袋でぶたれたり体当たりで突き飛ばされたりします。な、なんなんだぁ〜。笑

 

この年末も泣きそうになりながら、それでもキレずにやっとの思いで目的地に辿り着き、列に並んで良い子して静かに順番を待っていました。そしたら列を無視して、「  すみませ〜ん。そこの一番上の右端のお菓子。二箱ね。」って私の後ろにいた同い年位の小ちゃいおばちゃんが。

 

え?

 

その時の・・・列に並んでる人達が一斉に振り向いた時の・・・私に向けられた殺意の視線ときたら。

 

違うっ!

 

・・・わからない、皆んなが。爆

 


 

月に一度ネイルに行く。仕上がりまでに2時間も掛かる。高いお金をかけてそれをする意味が全く理解出来ないと何かに書いてあったけれど、意味なんてわかってもらわなくて全然良い。私は月一でネイルに行く。適応能力ゼロの私は物でも人でも新しい事が大の苦手で肩が凝るから、大きな問題でも起きない限りずっとずぅ〜っと同じを好む。 そういう訳でネイルも長年同じお店の同じ人を指名している。で、そこの担当の女性のお話。

 

この女性、びっくりする位ズバッとものを言う。然もその言い方がクール。そんな彼女が苦手だと感じる人も多いと思う。だけど安さを売りにしているお店じゃないからお客様の殆どが中高年の女性で、甘い事を言ってたらどんどん付け上がってくるのかも知れない。オバタリアンは強いのだ。笑

 

そんな彼女の所に昨日ネイルに行ってきた。

 

地方出身の彼女の家に年末から幼馴染が泊まりに来ていたそうで、大晦日に六本木に飲みに行ったら友達が足が立たないほど酔っぱらい腹が立って絶交した話をしてくれていた。そんな私達の隣の席では、新人のネイリストが真剣に私より少し年上のオバタリアンの施術をしていた。もうそろそろ仕上がるという頃、突然そのオバタリアンが・・・

 

「  お願いした見本と色が違うわ。」

 

げ!

 

新人ネイリストが違わないです、同じ色ですけどって説明してもオバタリアンは違うって言い張った。見本の色はもっとピンクが鮮やかで綺麗なのに自分のはどんよりしたピンクに見えるって。新人はもう一度同じ色だと説明、でもオバタリアンは譲らない。私は隣からそっと見本とオバタリアンの爪を交互に見比べてみた。そうかも知れない。そしたら私のクールネイリストが・・・

 

「 綺麗なピンクは似合わないです。」

 

え。爆

 

三が日が終わり、ひっそり静かな我が家が戻ってきた。お皿を並べてお皿を下げてお皿を洗い、またお皿を並べてお皿を下げてお皿を洗った。3日間で一年で使う食器の半分以上を洗った気がする。笑

 

お正月は美味しい物をたくさん食べてゆっくりするから皆んな太るって。その点、私は作ってばかりで殆ど食べてないから太らない。キッチンとリビングを行ったり来たり動き回ってたし。ゆっくりソファーに座る時間もなかった。朝早く起きてお洗濯してお掃除して、気も使いまくりだったしね。疲れきったもの。お正月って、私大変だもん。

 

きっと痩せちゃったんじゃない?きっと痩せちゃってる。3キロとか痩せちゃったはず。で、測ってみた。

 

は?

 

あ、服が重いのかなぁ〜?笑

母も参加して人生ゲームをやった。ルーレットを回し出た数だけ進む。皆んなは確実に家族を増やし上手に資産運用までしてみるみる持ち金を溜めていく。私はというと・・・払いたくもない餞別ばかり払わされ、折角ついた職を解雇され無職になったりする。多額の借金までして手に入れた自宅が火事になったりもする。やっとの思いでゴール直前までやってきたと思ったのに、これから宇宙に行けと指示が出る。そう言われても借金だらけで宇宙に飛び立つ資金なんて私にはない。だったら借りて飛ぶしかないねって、また借金に借金を重ねる。そしてボロボロの火だるま状態でゴール。母が悲しそうな目で私を見てきた。

 

いゃ、これはゲームだから。

 

って言い訳しながら、それにしても悲しすぎて腹が立つ。次は絶対にリッチになるからって何度もチャレンジするけれど結果は同じ。私の前に積み上げられた返せない約束手形を見ながら母が溜息をついて、「  もっと指に力を入れてくるっと回せば良いんじゃないの?」なんて何の為にもならないアドバイスをしてきたからキレそうになった。 ゲームなのに。ところが・・・

 

手持ちのカードが早くなくなった順で勝ちが決まるウノってゲーム。上がりそうな相手を上らせない為にあの手この手で邪魔をしながら自分が先に上がっちゃうっていうゲームなのだけど、私はこれに滅茶苦茶強い。勝って勝って勝ちまくり、ヒッピーホッピーめちゃハッピー。

 

最高〜っ!ガハハ!!

 

参ったか。笑

 
 


あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

昨夜、今はもう出汁の取り方も忘れてしまった母に「  年越し蕎麦を作ったわよ。食べにおいで。」って電話した。昔は炊事が好きな母だった。新聞の献立欄をハサミで切って丁寧にスクラップしていた。その割には食卓には珍しくも何ともない定番の物ばかり並んでいたけれど。あのスクラップは何の為?

 

謎。笑

 

今夜は行かない、お正月から行かせて欲しいからって母は私の誘いを断って、除夜の鐘を聞いた数時間後に嬉しそうにやってきた。「  おめでとう。今年もよろしく。元気で頑張ります。」って母は言ってペコリと私にお辞儀した。美味しいと言っては笑い、私を見て笑い、娘を見て笑い、2人を見比べてまた笑う。

 

母が笑点を見ながらゲラゲラ笑ってる。やっと終わって今度は漫才を見始めた。またゲラゲラ笑ってる。テレビは殆ど見ない私は頭が爆発しそうになる。だけど・・・母親の笑い声は良いものです。

 

お母さん、今年もよろしくね。