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銀トリ日記

私のなるべくダイエットも挫けることなく?3週間目を迎えました。徐々に平気になるだろうと思っていたのに、 お米やパスタを食べないのは全然ノープロブレムなのですが大好きなパンが食べられないのが切ないです。切なさが日を追って深くなっていくようです。そんな私を見て、「  少しくらい食べたって大丈夫だよ。少しくらい食べたって太らないから。」って皆さん言って下さるのですが、私の中に・・・

 

少しという文字はない!笑

 

そもそも太らない為に食べないのではないですから、私の場合。去年買ったインポートのシルクのブラウスがピチピチで、身動きが取れないからなんですから。それを綺麗に着こなしたい為にやっている痩せる為のダイエットなので!

 

って、なんで怒る?笑

 

つい先日の事です。朝から何も食べてなくて、出勤前に入ったいつものカフェでやっとオムレツとアイスコーヒーを注文したんですよ。おへそが背中の後ろに行っちゃったんじゃないかって程、お腹がくっ付いていましてね。先にきたアイスコーヒーをちびちび飲みながら、オムレツが来るのを今か今かと待っていたんです。暫くして運ばれてきたオムレツは鮮やかな黄色でころんとしてて、それはそれは美味しそうでした。幸せってこういう事なんだろうって思いました。オムレツの横にはサラダと薄切りのフランスパンが3枚付いていました。注文していないパンが3枚。注文してもいないのにパンが3枚。

 

ここのお店の人は誰1人、私が炭水化物抜きのダイエットを頑張ってるなんて知らない。フランスパンが3枚。私が炭水化物抜きのダイエットをしている事を知ってる人は誰1人、今ここにいない。フランスパンが3枚。だけどそんな事する自分が許せない。そんな事したら自分が嫌いになる。私ってそういう人なの。良い人なんだわ、だから冷静にね〜。笑

 

私は付け合わせのサラダから食べる事にしました。サラダから食べると満腹中枢が満腹になるらしいですからね。で、サラダをひと口食べて、あれ?何となくだけどいつもと味が違うなぁ〜って。いつもより酸味が強いな〜って思ったんですよ。でもまぁ〜おへそが背中の後ろに行っちゃってる私ですから、気のせいだろうと気にしないでパクパク食べたんです。でもオムレツを食べ始めた頃には背中の後ろに行っちゃってたおへそが、今度はお腹より10センチくらい前に飛び出したくらいお腹がパンパンに張ってきて、胃が小さくなったにしては変だなって。結局、オムレツは半分も食べずに残してしまいました。

 

そしたら1時間程して私の内臓に異変が。冷や汗が吹き出し寒気と震えと吐き気と胃腸の激痛で、ゾンビみたいに床を這い回りたくなったのです。

 

こ、怖い。笑

 

こんな事なら・・・

 

食べときゃ良かった、パン3枚。爆

去年の春、行きつけのインポートショップでフランス製のシルクのブラウスに一目惚れした。「  もあさんなら大丈夫、着れますよ。」って言われて試着もせずに買って帰った。翌日、着て出掛けようと思ったら着れるけど腕が全く上がらないピチピチ状態で、結局1度も着れずにクローゼットに掛けたまま1年が過ぎた。今年こそはあれを着て腕をぐるぐる回しながら歩きたい。それには残念だけど痩せるしかない。

 

運動は汗が出るし疲れるからしたくない。不規則な生活でちゃんと食事なんて出来ない上に、週末以外は外食だらけ。そんな私が始めたダイエットはお米と小麦と甘い物はなるべく避け、なるべく歩き、月の半分位はなるべくそうしてみよう〜っていう・・・

 

なるべくダイエット。笑

 

なるべくダイエットを始めて今日で1週間が経った。元々飲み物はお砂糖を入れないし、お野菜が好きでお米は殆ど食べない私。そんなの簡単カンタン、ちょろいチョロイって思ってた。ところが私は目の中に入れても痛くないほどのパン好きで、ここ数日焼けたパンにバターを塗る匂い付きの夢を見るようになった。この三連休に何度かコンビニやスーパーに行ったのだけど並んだパンの前でピタリと足を止め動けなくなってしまい、パンに伸ばしそうな右手を左手で必死に押さえる始末。

 

コントかよ。笑

 

ねぇ、なるべくってどの位?なるべくがどれくらい続くとなるべくじゃなくなるの?パンが食べたい。パンが食べたい。パンなんて・・・ブラウスなんて・・・パンなんて・・・ブラウスなんて・・・

春だから何とか気分を上げたくて、もう着ることはないかもしれないと奥の方に仕舞い込んだ花柄のお洋服を引っ張り出し袖を通してみた。

 

ダメだ。笑

 

2年前はあんなに良く似合っていたのに?全然似合わない。膝上10センチも流石にもう無理かも。頑張ってますよ〜って感じで悲しい。だけど、かといって落ち着いた物を着ると、昔の司会者みたいになってしまう。あはは。難しい年齢になってきた。

 

珍しく週末お休みだった娘にエステを頼んだ。花柄が似合わないのは顔色が良くないせいかもしれないし。丁度遊びに来ていた母も並んでパック。母は、「  こんなお婆ちゃんにパックなんて勿体無いよ。」って言いながら、まんざらでもなさそう。白塗りになった顔でキョロキョロするから吹き出してしまった。

 

バカ殿か!笑

 

柔らかい娘の指が私の額を強弱をつけながらゆっくり動き始めた。母は今、隣にいるのだから何をしてるだろうかと心配する事はない・・・そんな事を思った瞬間に眠ってしまった。

 

「  お婆ちゃん、もう洗い流して良いよ。」っていう娘の声で目が覚めた。バカ殿が娘に連れられて洗面所に移動していく。待っている間にニュースでも読もうと携帯を開いたら、娘からラインが届いてた。開くと私の写真が・・・。そりゃそうだよね。お婆ちゃんだけバカ殿のはずがない。

 

そんな穏やかな休日。

あれから・・・あの津波の日から6年が経ったそうです。数寄屋橋交差点のソニービルの壁面に、大きな防災広告が掲げられたのは数日前の深夜の事でした。目にされた方も多いと思います。あの日の津波は16、7mだったのだそうです。広告にはその位置に赤い印が付けられていました。意味のある広告だとわかっていても私には衝撃的過ぎて、一瞬チラ見した後はもう2度と見る事が出来なくなってしまいました。私の親族は誰も被害を受けていないのにこんなに心が痛いのですから、被害に遭われた方はどれ程辛い思いをされただろうかと思います。そしてご家族を亡くされた方々は今でも苦しんでいらっしゃると聞きます。それなのに、

 

ごめんなさい。

 

広告を見るまで、私はあの日の出来事をすっかり忘れてしまっていました。

 

ごめんなさい。

 

大切なご家族を亡くされた方々に改めて、心からお悔やみを申し上げます。今尚、辛い思いをされている方々に、せめてあの日を忘れる一瞬が少しでも多く訪れます様にとお祈り致します。

爪に力を入れざるを得ない状況になり、大切な長い爪が3本もポキポキ折れてしまった。こんなじゃお仕事にならないと、慌てて行きつけのお店に電話をしたら担当のお姉さんが長期休暇だっていう。困っていたら、銀座に同じ会社の支店があるから電話してそちらの店長に担当する様に伝えて下さるとの事。ちゃんとお願いしておきましたよと折り返しお電話を頂いて、安心して先日行って来た。今日はそちらでのお話。

 

そちらには予約時間の10分前に着いた。お店には2人の若いスタッフがいて予約時間と名前を言い簡単に事情を説明すると、「  今日は店長は休みなんですよ〜。」って。

 

はぁ〜?

 

慌てる様子もなく、「  どうしますか?」って聞かれた。それ私に聞く?そこで帰れば良かったって思う。今はそう思う。でも若い2人の特に若い方が、「  私でも良ければやりますけど〜。」って言ってくれたので、少し不安になりながらでもお願いする事にした。予約は3時から5時半まで。絶対に5時半までって予約時にお願いしてた。お席に案内された時も、念の為5時半までに仕上げて下さいと伝えた。施術が始まって直ぐに、「  どのデザインにするか決めて下さい。」って見本を見せられ、決めて伝えるとわかりましたって言った。それがいつまで経っても作業が一向に進まない。ネイル歴の長い私にはわかる、彼女は実務経験がゼロに等しい。私はとってもとっても不安になってきて、「  5時半に間に合いますか?大丈夫ですか?」って聞いた。彼女は、「  大丈夫ですよ〜。」って自信満々に答えた。

 

すぐ隣のテーブルには彼女より少し年上のスタッフがお客さんの施術中だった。私達の会話は聞こえているはずなのに、チラリともこちらを見ない。先輩スタッフとして心配しないのかなと不思議に思いながら、とってもとってもとっても不安になりながら、何とか予定時間までに終わる様に願うしかない私だった。新人さんを受け入れるお客さんもいないと、なんて寛容になるよう自分に言い聞かせたりした。でもネイル歴の長い私にはわかる、作業はベテランの半分も進んでいない。私はもう一度質問した。「  仕上がりますか?5時半までに。」

 

「  大丈夫ですよ〜。」

 

そして・・・完成には程遠い工程の途中で彼女は言った。「  5時半です。今日はここまでなんで。どこかで来れる日がありますか?」

 

・・・・日本が危ない。