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ママとマスターのぽわぽわ銀トリ日記♪

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お礼のお手紙を書こうと思い立った。
携帯のメールアドレスは教えて頂いている。お名刺には会社のアドレスも書いてある。だけどメールでは感謝の気持ちが届かない、そんな気がして。

 

便箋があったはず。確かあそこにあったはず。テレビボードの引き出しの中をゴソゴソやってるとありましたよ。奥の奥のほーにね。コクヨ書・・何とか・・せん・・・

 

読めません。爆

 

1枚めくると、こんにちは って書いてある。これは確かに私の字。だけど出だしがこんにちは って、なんじゃこれ。誰に書こうとしてたのか、コクヨの・・コクヨの書・・・なんチャラせんに。

 

万年筆だよね、やっぱり。振ってみた。振ってコクヨのなんチャラせんに書いてみた。こ・・・こ・・・こん。
こんに・・ちは・・・こんにちは

 

わ?

 

こん・・こんち・・には・・に・・・ちは・・は・・は・・・は 。春・・・が・・に・・春の・・・の・・・・
春が?に?の?

 

めんどくさ。笑

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最後に旅に出掛けたのはいつのことだったか思い出せないほど、私は旅と縁がありませんでした。余程の用でもない限り、一生行くことはないと思っていました。私は中央区以外、お隣の街にも行きたがらない究極の出不精なのです。

 

そんな私が珍しく娘と、「 1度2人で何処かに旅行でも行きたいね。」って話していました。話しているだけで、きっと行かないだろうと思いながら。そんな時偶然、「 田舎の熊本に帰る用事が出来たのでママ達も来ませんか?案内しますよ。」と声を掛けて下さった方がいました。私はこれは何かの運命と重い腰を上げたのです。娘は大喜びでした。旅慣れない私には旅行前に十分な体調管理が必要でした。それなのに運悪くフライト当日の朝までの2週間ほど間、私には全くお休みがありませんでした。荷物の準備は娘に任せ、私は睡眠不足と疲労でフラフラになりながら不安だらけで出発しました。

 

見事、悪い不安は的中し私は旅の初日に高熱を出し寒気と吐き気に見舞われました。誘って下さった方に気づかれないように気力だけで何とか動いているような状態でした。ですが何とか旅行から帰った一週間後、娘が写していたビデオを観たら、そこには嬉しそうな私と娘がしっかり写っていました。発熱している私はまるでコントを観ているようでした。お店でお客様にお見せ出来るようにと娘が編集するらしいのですが、本当なら編集なしで皆さんにお見せしたいくらいの傑作です。

 

熊本名物の馬肉を頂いた直後には、駅前の大通りを人目も気にせず馬の真似してパカパカ言いながら走り回っています。生肉の苦手な私は一切れしか食べられませんでした。それなのに翌朝娘が写した寝起きの私には馬肉の精力効果が現れ髪の毛がビンビンでした。旅行中で1番体調が悪かった最終日には、顔面蒼白で完全に無表情、放心状態のまま寒気でガタガタ震えながら笑う私が写っていました。

 

娘は娘で、お馬鹿ちゃんの確たる証拠がバッチリ写っていました。水前寺公園で観光客の方が覗いてる池を娘も同じように立ち止まって覗くんですが・・・皆さんは泳ぐ鯉を探しているのに、娘は水に映った自分を見ていました。ホテルでは壁に掛けてある額の裏にお祓いのお札が貼られていないかビビりまくりで点検しておきながら、深夜に武士のお化けが出て金縛りにあったと大騒ぎ。

 

熊本でも娘はお馬鹿ちゃんでした。爆

 

それより何よりライトアップされた熊本城に感動し目を輝かせ、壮大な阿蘇の山々や放牧された馬や火山に歓声を上げる私達は本当に楽しそうでした。お互いの顔を何度も覗き込み語りかけ、私達母娘は幸せそのものだったのです。

 

一生忘れられない大切な思い出を作る事が出来ました。今回お声掛け下さり、細かくスケジュールを組み連日観光に付き合って下さった皆様に心から感謝を。ありがとうございました。

 

次は北海道に行くどう〜っ!

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一雨毎に暖かくなり待ちに待った春がやってきました。マンション前の桜もそろそろ見頃を迎えたようです。皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

 

桜といえば丁度1週間前、ひと足早く娘と熊本で桜を見て参りました。桜の開花予想はテレビで見たことがありましたが、本当に南から段々に咲いていくんですね。都内は寒暖が激しい時期でしたが、1週間前の熊本はもう夜桜見物の方々で大賑わいでした。

 

旅の楽しみは名所散策と郷土料理ですが、今回の熊本は、「 ママ、馬の専門店を予約しておいたからね。」「 ウマってあの馬?」「 そうだよ。馬刺しは美味しいよ、特にタテガミね。」

 

「 タテガミって?襟足??」爆

 

実は私ダメなんですよ。私って見た感じは猛獣も捕獲しそうですけど。捕獲したその場で血の滴る生肉をバクバク食べそうですけど。これはお肉じゃありませんってくらい細かく切り刻んで丸焦げ状態にしてもらわないと食べられないんですよ。お肉は嫌い。

 

って、言えなかった。笑

 

折角予約までして下さってるのにそんな事言える筈ないじゃないですか。それで何とか上手く誤魔化すつもりで行ったんですけど。皆さんに、「 一杯召し上がって下さいね、新鮮ですから美味しいですよ。」ってじぃ〜って注目されて。

 

げげ!!!

 

自分では美味しそうに食べたつもりでいたんですよ。だけど娘が回していたビデオにはしっかり証拠動画が映し出されていました。お醤油にドップリ漬け込んで真っ黒にして死んだ目をして息を止めて一気にグビッと丸呑み。サッサとお箸を置き、その後は2度とお馬ちゃんには箸を運ばず笑顔もスッカリ消えて暗くなってる暗いくらい私。

 

わかりやすっ。笑

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今朝はカーテンから差し込む日差しが眩し過ぎて早朝に目が覚めてしまいました。ベランダに出てみると暖かい風、すっかり春ですね。冬物のコート、もうクリーニングに出して大丈夫かしら?皆様、お変わりないですか。

 

春といえば行楽ですね。何年も銀座と自宅を往復するだけの私にとって、その言葉は死語でした。私は順応性ゼロで知らないお店に入っただけで何かに打ちのめされてしまうのです。笑

 

そんな私ですが今週末お客様の粋な計らいで娘と2泊3日の旅行に出掛けることになりました。それも飛行機に乗って行くんですよ、遠いところに。

 

有り得ないです。爆

 

実はこの旅行、お客様とのこんな会話から始まりました。お客様は九州のご出身で、「 ママは九州に行った事があるの?」「 えぇ、1度だけあります。小さな頃ですけど。」「 九州のどこに?熊本はないでしょ?」「 熊本はないですね、でも阿蘇山には行きましたよ。」「 ママ、それ熊本だよ。」「 どこが?」「 阿蘇山。」
「 え?阿蘇山ってどこかの県の中にあるの?」

 

お客様、ぼか〜ん。笑

 

あの、ちょっと質問なんですけど。西日本にはいっぱい路線があるでしょ?なのにどうして東北には東北新幹線しかないの?」「 ありますけどね、色々。」「 あるの?どこに?」「 東北にも。」「 え〜、東北に?茨城にも?」

 

し〜ん。爆

 

「 埼玉は東京の上で千葉は横。静岡も横。」「 じゃママ、富山は?」「 富山は山の上。」笑

 

私ってダメなんですよ、日本地図。地理。で、「 だめだこりゃ。ママ、僕が九州出張の時に菜々ちゃんとおいでよ。ご案内しますよ。」って事になってしまったわけです。ところが最初は大喜びしていた娘が飛行機やホテルを予約したり、お客様とスケジュールの確認をしたり、旅行の日が段々近づいてくるに従って様子がおかしくなってしまいました。

 

「 ママ、大丈夫?」「 なにが?」
「 ママ、九州だけど本当に大丈夫?」
「 なんで?」「 ママ、ちゃんと歩いてよ。」「 え〜、歩くの?」「 ママ、観光なんだからね。」「 歩いて?」「 ママ、お願いだから嫌だイヤだ言わないでね。」「 言わないわよ、多分。」「 私、大丈夫かなぁ。ママやだぁ〜。」「 そんなに心配しなくたって大丈夫よ!飛行機に乗ったら着くんだから。飛行機が飛ぶんだからね。」

 

ったく、難しい子。笑

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都内に季節外れの雪。コートはまだまだ手放せそうにないですね。皆様お変わりないですか。季節の変わり目には体調を崩しやすいもの、どうぞご無理なさいませんように。

 

先週の金曜日、母のお誕生日には少し早いけれど女3代でお誕生日の食事会をしました。前日の営業が長引く可能性を考えて大事を取り、待ち合わせは銀座三越前に1時にしていました。そんな私の気も知らずに母は、何もかも同時に用事を済ませようと並木通りの歯科医院に10時に予約したそうでした。母の治療に付き添っていた娘から、「 ママ、急いで来て。もう終わっちゃった。」との緊急連絡が入ったのは10時半。

 

そりゃそうだろ。

 

私の予想通り前日は朝まで営業になり娘の声を聞いても私は意識が朦朧としていましたが、予約したお寿司屋さんに時間の変更を伝え髪の毛も顔もちゃっちゃと済ませ猛スピードで待ち合わせ場所に向かったのでした。猛スピードといっても皆さんの普通くらいですけれど。笑

 

ディオール前に娘と母を発見、近づいていく途中で母が娘に、「 あれ、お母さん?」って聞いている声が聞こえてきました。それからお寿司屋さんに。母はお寿司が大好物でこれ何だろう?って言ってはパクパクパクパク。まぁ〜、よく食べよく喋る。私は寝不足で気を失いそうでした。その後、私のお気に入りのショップに母を連れ回し、お留守番の父にアレコレお土産を購入してカフェで休憩。そこでも母はケーキをパクパク、興奮状態でずっと喋りっぱなしでした。やっと母をタクシーに乗せて見送りお店に戻ったら、ドッと疲れが出て気絶してしまった私なのでした。

 

声も聞きたくない。笑

 

それなのに、そこまで頑張ったのに、起きた私に娘が、「 お婆ちゃんがね。ママがボサボサで向こうから歩いて来るのを見てさ。銀座のママってあんなでいいの?って言ってたよ。」って。

 

プルプル・・・笑