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ママとマスターのぽわぽわ銀トリ日記♪

厳しい寒さの年の瀬になりました。年の瀬とは12月中旬頃から大晦日までの2週間程のことをいうのだそうですが、私はずっと12月は全部年の瀬だと思っていました。こんな勘違いを幾つしていて、何も思わず色々喋っているのかと思ったら・・・ま、私のことだから。笑

そんな年の瀬ですが、沢山のお客様がお忙し中を銀座のトリルに足を運んで下さいました。イブとクリスマスには自宅でケーキを作り合わせて3個の大きなケーキを持ち込んだのですが、そららも全て召し上がって頂けました。開店前の静かな店内が、お客様がいらして下さった瞬間にぱっと華やぎ明るくなります。トリルに明かりが灯る瞬間です。そしてそれは私に力を与えてくれます。

いつも待っているものですから。

嬉しくて有り難くて、そっと心の中で皆様に手を合わせる私です。いつもいつも有り難うございます。

今年も大変お世話になりました。

新年まで残り2日になりました。昨年末に決めた今年1年の抱負はどうでも良い事には拘らないでした。頑張ってはみましたが、私という人間はやはりどうでも良い事にこそ拘りたいみたいです。苦労した割には半分も願い叶わず、あっさり撃沈致しました。既に来年の抱負は決めていますが、始める前から心がバキバキに折れています。なので公表は控えます。でも・・・取り敢えず、

頑張ってみるぅ〜

寒い日が続きます。皆様、体調を崩されませんよう呉々も温かくしてお過ごし下さいますよう。どうぞ良い年をお迎え下さいませ。

気温差が激しく体調管理の難しい日が続いています。先日お客様が、病院に行ったら風邪の人で満員だったと話していらっしゃいました。年末の慌ただしさに疲れが溜まりやすいころ、皆様呉々もどうぞ無理をなさいませんように。

さてさて銀座のトリルの年内営業も残すところ8日になりました。月曜日のお昼過ぎに目覚めたベッドの中で、今年も最後まで笑顔を絶やさずに精一杯努めなければと気合を入れました。それなのに、まだ火曜日だというのに、もうちょっと疲れてきてしまいました。

2日目。笑

その前日の日曜日、早朝から夜遅くまでかけて娘が毎年恒例の、『 ななちゃん、クッキー 』を焼きました。下調べの段階で娘は何種類か作ると言い出しました。然もパキッじゃなくてザクッとしたクッキーに挑戦すると。私は、「 大変だよ?これなんか簡単で良いんじゃないの?」と画像を見せて何度も提案しました。でもそれは無言で却下。そして日曜日・・・。

大変そうでした。爆

色んな粉や果実がカウンターいっぱいにずらずら〜っと並んでいました。それらを娘は混ぜ合わせ、こねて・・・丸めて・・・こねて・・・丸めて、またこねて。。手伝おうか?と声を掛けたら、「 いゃ、いい。これは私1人で作る。」と。一回焼いてみて・・・ちょこっと食べてみて・・・「 粉を足した方が良さそうだわ。」って。へ?今から?

ギャハハ

あんなに真剣な娘を見たのは、去年のななちゃんクッキー以来でした。娘はシンクに使ったボウルや泡立て器やナイフをポイポイ出しました。私はそれを洗って拭きます。ついさっき洗って拭いたボウルがまたシンクに返ってきます。で、洗って拭いて。娘がポイ。洗って拭いたら娘がポイ。これって1人でやった事になるのかなぁ・・・ま、いいや。

完成でっす。

美味しいと良いねぇ。

お世話になっている皆様へ、娘の年一回のお礼のお菓子です。どうぞお召し上がり下さいませ。

冷たい雨の日や少し暖かい日、お天気の変化が激しい毎日です。皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。

お陰様で銀座のトリルは、12月1日に10周年目を迎えることが出来ました。あっという間の9年間だったような、長い間ずっと迷路を彷徨っているような。道半ばとはそういうものなのでしょうか。いつも通り周年記念というような大袈裟な事は避け1人でひっそりと思いを巡らせようと思っていたところ、沢山の方々がお祝いやお褒めのメッセージを下さいました。ありがとうございました。

商売というのは難しいものですが、いつも感じるのは銀座という土地は別格なのだと。何年この場所にいても慣れることがなく、想像を絶する厳しさとはこの事かもしれないと思うことも度々です。理由は何かと考え言葉にしようとしても、どの言葉も少し違う気がします。この街では毎年、何軒もの同業者が閉店に追い込まれていきます。内装に凝り華々しくオープンした若いスタッフ達のお店も、いつかはあのお店のママになってみたいと憧れた飛ぶ鳥落とす勢いだった老舗のクラブも、今はもうありません。今の時代はこうなんだからこうすれば良い、それが全く見えないのが夜の銀座なのかもしれません。

そんな銀座で経営戦略も何もない私が10年目もママをさせて頂けるのは、トリルを支えて下さるお客様のお陰以外にはありません。本当にありがとうございます。いつも感謝しています。本当です。だから・・・

今後はお客様を褒めちぎります。

ウソ。笑

何でもかんでも肯定します。

大うそ。笑

言いたくなぁ〜い。ホントのことしか言えなぁ〜い。でも本当の本音は言わないようにする〜、

なるべく・・・爆

寒い夜が続いています。お店が終わりタクシー乗り場に向かう5分ほどの間に、すっかり体が冷えきってしまいます。長い順番を待ちながら、これからもっと寒い夜に突入していくのだからこの程度で弱気になっている場合じゃないと自分に言い聞かせています。皆様もどうぞお体に気をつけて、温かくしてお過ごし下さいませ。

大丈夫だろうかと人の心配ばかりしている私ですが、近頃は自分を1番心配した方が良いと自覚する出来事に次々直面しています。先週の休日の事。マスターとカフェに行き、暫く話し込みました。カフェを出た頃にはすっかり日が暮れていて、視力の悪い私には暗闇のようでした。用心しながらマスターの後ろをとぼとぼ歩いていたのですが、私だけ段々逸れていたのだと思います。2、3センチほどの段差に躓いて派手に転んでしまいました。一瞬の出来事で、自分でも何が起きたのかわかりませんでした。異変に気づいたマスターが声を掛けてくれました。有り得ない光景にビックリし過ぎたのかマスターは、「 びっくりしたぁ〜。」と何度も言いました。

それは感想だから。

右膝にとても激しい痛みを感じました。でもそんな事より、この私がこんな段差で転ぶのか!っていう・・・そのショック。マスターの手前、頑張って立ち上がったのですが、誰もいなかったらショックで座り込んだまま茫然としていたと思います。帰宅して膝を見たら陥没していました。履いていたスカートは無傷でした。

良かった。笑

そのショックからまだ立ち直ってもいない頃、今度は右手の薬指をズバッと3センチも切ってしまいました。缶の蓋を開けて右手で握った瞬間に少し切れて、“ あっ、この蓋は薄くてヤバイやつだわ。離さないと!” って思ったのに、何故か左手を添え力を込めて綺麗にスライドさせてしまいました。激痛が走り身体が震え全身から汗が吹き出しました。近くにいた娘が異変に気づいて飛んできて、「 痛そう〜っ!」って・・・それも

感想。笑

病院で縫ってもらえと娘は何度も私に言いました。でも私は行きませんでした。だって歯科の予約時間が迫ってたから。他の病院に行ってる場合じゃない。娘に傷パワーパットを貼ってもらい、急いで歯科に。そしてなんと・・・そこで私は・・・歯医者さんが唇が触れないように口の中を保護してくれているのに、それを飛び越えるくらい唇を動かし、薬品に触れて唇ただれ腫れ上がる。

どうなりたい、私

これだけやったら来年は元気だろ。笑

低気圧とか寒気とか暴風だの猛吹雪だの、ウェザーニュースはすっかり真冬になり、ショップはクリスマスのデコレーション。年々、1年が短くなっていく気がするのは私だけでしょうか。年末の大掃除が半年前の事のようです。皆様、お変わりございませんか。

夜中に帰宅してまず先に私が向かうのはマンション1階のコンビニです。買うものはいつも同じでノンシュガーのコーヒーとサラダと、最後にタバコを1つ。路面店ではないので買い物客は100%住民ですが深夜でも皆さんそれなりの服装をしていて、私はいつも凄いなと感じていました。ところが・・・今朝、今時珍しいいかにもパジャマのおじいさんに出会しました。白地に青のストライプのパジャマに茶色のボアのベストで、一瞬タイムスリップしたかと立ち止まってしまいました。

昭和〜。笑

おじいさんはレジ前の栄養ドリンクコーナーにいました。お仕事終わりのぼんやりした頭で、私がくるっとまわっていつものコーヒーを手に取った時のこと。そのおじいさんがくしゃみをしたのですが・・・それが爆弾みたいな大きさで、びっくりして私は舌を噛みちぎりそうになりました。ブヒみたいな、それじゃ全然スッキリしないでしょう的なくしゃみとか、今まで色んな個性溢れるくしゃみを聞いてきたけれどあんな迷惑なくしゃみは初めてでした。然もハクションって言ってない。ぐゃっくしょ〜ん?びゃっくしょ〜ん?兎に角、物凄い破壊力で更にその後で何か言う。

グァ〜っ!!とかなんとか。

なんじゃそれ?ってなりながらサラダをカゴに入れてたら、おじいさんがまた爆弾くしゃみをした。

ぐゃっくしょ〜ん、ぐあ〜っ!!!

怖いから、それ。はよドリンク選んでさっさと帰って着替えて寝なはれ。爆

ってか、絶対にこの人とは一緒に暮らせないわ。心臓麻痺で死ぬ。