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ママとマスターのぽわぽわ銀トリ日記♪

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娘と母が銀茶会に出掛けて行きました。私はちぇるとお留守番、久し振りにゆっくりと1人の休日を楽しんでいます。皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。

 

前回ブログをアップしたのは5月の終わりでした。6、7、8月・・・すっかり放置してしまいました。実は6月初旬に父がエコノミー症候群で入院しました。エコノミー症候群って飛行機の中で起こる病気かと勘違いしていました。初めは大事を取り入院した父でしたが次から次に具合が悪くなっていました。歳には勝てません。

 

一人暮らしになってしまった母の事もあり、私の週末はすっかり両親の為のものになってしまいました。家族に病人が出ると本当に大変です。3ヶ月経ってやっと父の状態が悪いなりにも落ち着き母もペースを掴んでくれたので、ほんの少しだけ私の週末が戻ってきました。

 

「 ちゃんとご両親を見ていてあげなさいよ。娘としての務めだからね。」っておっしゃった方がいらしたのですが、昔のようにしっかりして欲しくて怖い顔してしまう。優しくない娘です。

 

親が年老いていくのを見るのは悲しいものですね。仕方がないけれど悲しいものは悲しい・・・

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久し振りのブログです。皆様お変わりなくお過ごしですか。もう5月も後半、早いですね。春が待ち遠しいなんて言っていた時はゆっくり時間が過ぎていた気がするのですが、いざ春になると時間が一気に加速していくような・・・そんな訳ないのに。

 

最近の私、気合いで頑張れって自分に何度言い聞かせても、身体がちっとも言うことを聞いてくれません。昔から冬から春への季節の変わり目になると疲れを出しては病院通いでしたが、今年の私は酷すぎます。1つ治ったと思ったらまたどこかが悪くなる。自分で自分に腹が立つほどです。余りに体調が悪いので調べてみたら・・・更年期障害かも?そういえば母も私の年の頃そうだったような。

 

で先日会った時に聞いてみました。
「 ね、更年期障害って何歳だった?」
「 どうだったかなぁ?あったかな?」「 暑いだの寒いだのって良く言ってたでしょ。」「 そうだったかなぁ。どうして?」「 更年期かなって思うから。」「 だれ?」「 私!」「 どこの?」

 

「 ・・・?」笑

 

母は急に隣に座ってきて、私の首や腕をグリグリ親指で押しながら、「 こうして自分でツボを揉んでごらん。柔らかくなって楽になるよ。肩甲骨もグリグリ。やってごらん。」

 

届かないから。笑

 

自分で大きく足を開いて頭をペタっと床にくっつけて、「 床に座って人が話してるのを聞きながらこうやってればいいのよ。」って。

 

そんなママおらんやろ。爆

 

それから仰向けに寝転んで両足を頭のところに。シーソーみたいにコロンコロンコロンコロン。その後も何だかわからない体操を延々とやって、「 接客って話聞いてるだけなんでしょ?こうやりながら聞いてればいいよ。」

 

仰向けで?爆

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人間どこが痛くても辛いですが、頭に近いと痛みは余計に痛いって本当なんですね。皆さんは今どこも痛くないですか?

 

実は私ここ数日、歯茎の激痛の極みと対戦しています。私の義兄は歯科医師で、以前は遊びに行く度にタダでお手入れをしてくれていました。それがどれほど有難いことだったか初めて知った私なのでした。

 

持つべきものは役立つ身内。爆

 

そういえば前触れが。こうなる少し前に娘が、「 ママ、歯医者さんに行った方がいいんじゃない?」って。ずっと歯茎に違和感を感じていた私は歯間ブラシが手離せなくなっていたのに、歯痛未経験で自分の身に死の恐怖が訪れるなど思ってもみませんでした。

 

歯間ブラシでシコシコキュッキュキュ。歯磨きしたらシコシコキュッキュキュ。そして安らかに眠りにつき、泣く子も黙る丑三つ時。突然、武士に耳から首筋にかけてザックリと鋭い刃で斬りつけられ・・・

 

うおぉぉ〜〜!

 

飛び起きて傷口を両手で押さえ前に後ろに右に左に駆けずり回り、クルリと一回転して床に倒れ込み、夜が明けるまでのたうち回った忍者なのでした。それなのに助けを求めた銀座の女医さんは涼しい顔で表情一つ変えず、「 痛そうですねぇ〜。ちょっとお口開けて下さぁ〜い。あらぁ〜、歯茎が腫れちゃってますねぇ。最近〜、お風邪引かれたりだとかぁ〜、疲れたりだとかぁ〜ありませんでしたぁ〜?」

 

「 うぃ。」

 

あらぁ〜とかだとかぁ〜って何やねん!っていうか先生、耳の後ろだとか〜、首筋にかけてだとか〜、鋭い刃だとか〜でバッサリやられちゃってませ〜ん?

 

斬られたはずです。

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お礼のお手紙を書こうと思い立った。
携帯のメールアドレスは教えて頂いている。お名刺には会社のアドレスも書いてある。だけどメールでは感謝の気持ちが届かない、そんな気がして。

 

便箋があったはず。確かあそこにあったはず。テレビボードの引き出しの中をゴソゴソやってるとありましたよ。奥の奥のほーにね。コクヨ書・・何とか・・せん・・・

 

読めません。爆

 

1枚めくると、こんにちは って書いてある。これは確かに私の字。だけど出だしがこんにちは って、なんじゃこれ。誰に書こうとしてたのか、コクヨの・・コクヨの書・・・なんチャラせんに。

 

万年筆だよね、やっぱり。振ってみた。振ってコクヨのなんチャラせんに書いてみた。こ・・・こ・・・こん。
こんに・・ちは・・・こんにちは

 

わ?

 

こん・・こんち・・には・・に・・・ちは・・は・・は・・・は 。春・・・が・・に・・春の・・・の・・・・
春が?に?の?

 

めんどくさ。笑

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最後に旅に出掛けたのはいつのことだったか思い出せないほど、私は旅と縁がありませんでした。余程の用でもない限り、一生行くことはないと思っていました。私は中央区以外、お隣の街にも行きたがらない究極の出不精なのです。

 

そんな私が珍しく娘と、「 1度2人で何処かに旅行でも行きたいね。」って話していました。話しているだけで、きっと行かないだろうと思いながら。そんな時偶然、「 田舎の熊本に帰る用事が出来たのでママ達も来ませんか?案内しますよ。」と声を掛けて下さった方がいました。私はこれは何かの運命と重い腰を上げたのです。娘は大喜びでした。旅慣れない私には旅行前に十分な体調管理が必要でした。それなのに運悪くフライト当日の朝までの2週間ほど間、私には全くお休みがありませんでした。荷物の準備は娘に任せ、私は睡眠不足と疲労でフラフラになりながら不安だらけで出発しました。

 

見事、悪い不安は的中し私は旅の初日に高熱を出し寒気と吐き気に見舞われました。誘って下さった方に気づかれないように気力だけで何とか動いているような状態でした。ですが何とか旅行から帰った一週間後、娘が写していたビデオを観たら、そこには嬉しそうな私と娘がしっかり写っていました。発熱している私はまるでコントを観ているようでした。お店でお客様にお見せ出来るようにと娘が編集するらしいのですが、本当なら編集なしで皆さんにお見せしたいくらいの傑作です。

 

熊本名物の馬肉を頂いた直後には、駅前の大通りを人目も気にせず馬の真似してパカパカ言いながら走り回っています。生肉の苦手な私は一切れしか食べられませんでした。それなのに翌朝娘が写した寝起きの私には馬肉の精力効果が現れ髪の毛がビンビンでした。旅行中で1番体調が悪かった最終日には、顔面蒼白で完全に無表情、放心状態のまま寒気でガタガタ震えながら笑う私が写っていました。

 

娘は娘で、お馬鹿ちゃんの確たる証拠がバッチリ写っていました。水前寺公園で観光客の方が覗いてる池を娘も同じように立ち止まって覗くんですが・・・皆さんは泳ぐ鯉を探しているのに、娘は水に映った自分を見ていました。ホテルでは壁に掛けてある額の裏にお祓いのお札が貼られていないかビビりまくりで点検しておきながら、深夜に武士のお化けが出て金縛りにあったと大騒ぎ。

 

熊本でも娘はお馬鹿ちゃんでした。爆

 

それより何よりライトアップされた熊本城に感動し目を輝かせ、壮大な阿蘇の山々や放牧された馬や火山に歓声を上げる私達は本当に楽しそうでした。お互いの顔を何度も覗き込み語りかけ、私達母娘は幸せそのものだったのです。

 

一生忘れられない大切な思い出を作る事が出来ました。今回お声掛け下さり、細かくスケジュールを組み連日観光に付き合って下さった皆様に心から感謝を。ありがとうございました。

 

次は北海道に行くどう〜っ!